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おお振り アフタ2008年10月号ネタバレ〜○○ネタもいいけど試合も面白いぞ

第60回「準々決勝」

というかおお振りでこんなに爆笑したのは初めてかも。
うーん、さわやかな青春、高校野球でしたが、やっぱり青年誌だなと。
朝の電車の中で読んでて、月曜から怪しく笑っていた奇妙な人はきっと私の事です。ハイ。
つうか、こんな内容のネタバレ書くのも初めてかも(笑)

ということで、ネタバレです。



・埼玉県大会準々決勝です。
武蔵野VS春日部市立。
春日部スタンドの様子。
春日部の父母会のおばちゃんが応援の方にドリンクを配っていたりします。
その中に噂の双子、春日部バッテリーのおじいちゃんたちもいます。
「今日も勝つっつって出てったよ」
ノックだけでも沸く応援スタンド。強豪という感じがしますね。
西浦の時の桐青もこんな感じだったんですかね。

・一方武蔵野。
いつものように先発のカグヤンに榛名が声をかけます。
「スタンド敵なのはじめてスか?」
先発のカグヤンが緊張してるかと思って声かけてるんですかね。
それに対してカグヤンは
「まーでもオレは平気だよ 投げてる間はスタンド気にしてるよゆーねーし」
そしてモノローグで
「つーか 榛名(おめー)がうしろにいると思ったら たいてーのもんは怖くないんだよ」
うーん。
なんか不安要素だぞ。
つーかつまり埼玉の大地の時と同じとはいいませんが、榛名が崩れたらこのチーム負けってことなんですよね。(まぁ、西浦も三橋が崩れたら絶望的というのもあるんでどっこいどっこいなのかもしれないですけど…)

・そして西浦ナインはというと…。
5回食事するっていったうちのちょっとした食事の休憩ですかね。
ゴミを仕分けしてる巣山がしのーかに
巣山「バナナの皮はこっちスか」
しのーか「あっそこは洗濯物ですっ」
なんかこの会話からもまだしのーかと打ち解けてる人とそうでない人がいるっていうのもわかりますね。
多分、沖くんとかあんまりまだしのーかと話とかしてないんじゃないかなーとかそんな予想があるんですが…。

・「アレ持ってきた?」
って田島くんがこそこそと三橋に話かけてます。
三橋が真っ赤になって「あ り がと う」
といって袋に入ったものを渡してます。
「又貸し見つかっとこえーからな ガードかたくなるしね スキなのあった?」
「…オ オ オレ ナースさん」
ん?これってこれって…
ついにきたかーエロネター!!!!
ここで田島が言ってるDVD(本…かな?じゃないよなー)は恐らく兄ちゃんの持ち物っていうことなんでしょうね。
そしてみんなのネタが明らかに…。

三橋→ナース
田島→青カン
そしてその話に食いついて来たのは泉
泉の好みは田島に明らかにされますが
「修学旅行の自由時間にビワコ行ってー水着で水中エッチ」
そして二人の会話に気になって横耳立ててたのは水谷と栄口。
水谷「ぶっはー 何その具体的スギなもーそー!!」
泉くん慌てます。田島の首を思いっきり絞めてます。
そして水谷くんの妄想は
「女ドロボウ」
「うちにさー女ドロボウが入ってきてさー それをオレがつかまえてー そんんでケーサツ呼んじゃうよ?それがイヤならーって」
んまぁ…よくありそうな妄想…
ゲッラー!!と大爆笑。
泉君びしっと指差し「お前のほうがオモシレーから!」
そして田島くんの好みの話へ。
田島「オレ ショートカットスキ つかカミノ毛しばってんのとかスキ」
水谷「カミガタだけかよっ ンなのモモカンもシノーカもしばってんぞっ」
田島「あーえーとね カミの毛とかいじってんのが女子っぽくてかわいってこと」
このコマで花井を出す辺りが絶妙ですな。
モモカンの話が出てドキッとしてるっていうことなんでしょうね。
この中でモモカンを明らかに(女性として)意識してるのは花井と浜ちゃんと阿部…辺りですかね。
水谷「そんじゃ篠岡はアリ?」
田島「おお篠岡はかわいんじゃん?」
泉「モモカンに失礼だぞー」(びみょーに助け船)
ここでの助け船は泉が水谷の篠岡への気持ちを知ってるからそれ以上話が発展しないようにしたという意味でしょうね。
例えば実はみんな千代ちゃん好きなんて話になったらややこしいですからね。
田島「えっ オレはモモカンはスキだよ! モモカンが今15でクラスメートならスキンなるけどっ
 出会いがマジーよ 監督と選手だもん」
うーん。このシーン花井は出てないですけどびみょーですなー。
ある意味釘刺されてるようなもんですからね…。
そして栄口参戦。
豪華客船、貸し切り、パラソルの下でゆっくり寝てる…ハル・ベリー。
おおおおおおお、洋物って…。旦那に訊いたけど泉君が洋物いける栄口をソンケーしてるように、あんまり好きな人っていないらしいです。
というかポエマー的なシチュエーションというか…。

・妄想しない組=脇くすぐったくない組
巣山に話をふると「妄想はしない」と
それに対し妄想組
沖→和服(巫女さん含む)
西広→白人系つーか洋物か…。
花井→英語教師
浜ちゃん→ハーレム
ここで問題が一つ。
というかね、西広先生の洋物好きはびっくらしましたよ。
9人いて二人も洋物好きな人がいるって普通なんでしょうか。
あと沖くんの和服とかもうちの旦那はわからんとのこと。
いや、一番問題なのは花井なんだけど。
英語なんつーのは問題じゃないんだよね「教師」って…。
つまり年上好きということで、なんかそれってモモカンへの気持ちがそっくりそのまま現れてるように思うのは私だけでしょうか…。
浜ちゃんはそのまんまなんでノーコメント。
というかやっぱり練習参加してたのね。だから先月号の勉強のシーンでちょこっと出てたんだ。

・阿部は純情なのか…?
浜ちゃんが最後に阿部に話をふります。
阿部「好みゆーなら 肌のキレーなのがいーけど イロイロな部分がちゃんとしてるカンジすんだよ!あと色白な 妄想はイミがわかんねェ!」
巣山「だよなァ!」
阿部「ネタなんかそン時手に入る何かだよなァ?」←この一言が結構分かれ目。
阿部「つかそれよーするに 自分で考えたエロ小話を自分でネタにしてるってことだろ?」
巣山、阿部「キッモ!」
えええ!阿部さんにキモいと言われてしまうみんなって…。ってみんな突っ込みたいだろう…。
みんな思い思いに考えてます。
以下モノローグ。
花井は「マテマテ オレンはそもそもの元ネタがあったハズ?アレ?」←モモカンじゃねーのかー!
泉「言われてみれば…キモイか…? 高層ホテルででかいはめごろしのガラス(夜景)とオレの間にはさんじゃうってのもあんだけど…」
そして水谷
「ちがうね!2人とも想像力がないんだと思う!」
巣山、阿部「お前らがエロすぎんだよ」
栄口「そうかあ?妄想してるヤツのがエロ関連に夢見てると思うけど」
むきになる泉くんはオ○ニーの話題まで持ってきます…。オイオイ…。そんなむきになるなよ。
「日課の三分」て…(笑)
そして助け舟を出したのは西広くん
「実際カノジョができたとしたらどーいうことしたい?」
巣山「え?そりゃまずは ”手をつなぐ”だろ?」
それにみんな「かわいーっ」と和みます。
巣山「なんで!?普通だろ!?じゃーイキナリおし倒すのかよ!?」
やんやしてるところで小さく阿部が「そーだ ふつーだっ」とか言ってますけど…。
一番後ろで聞いてた田島&三橋
田島「今度”ナースなお仕置き”っての持ってくんね」
って…うーん…。”お仕置き”されるんだよね。
やっぱ三橋はM…なのか…。
そう、そして阿部が純情なのかということなんですが、
阿部→あんま興味ない。
っていうのが正直なところなんじゃないでしょうか。
さっき分かれ目と言った
「ネタなんかそン時手に入る何かだよなァ?」
という台詞。
うちの旦那曰く、これを実際の食べ物とかに例えるなら、泉君とかは「腹減ったなー。何食おうかなー」と迷って好きな物を選んで食べて満足、という状態なんだけど、阿部くんは「腹減った、あ、なんか食いもんある。これでいっか」という感覚なんだろうね。という…。
要するに「なんでも腹一杯になればいい」と…。
面白みがないというかまぁ、淡白というか…。そんな感じなのかなと。
まぁ、でも男の人は妄想する派、しない派で分かれるのも事実だそうです。
因にこの話「中の人」ネタ(つまり声優ネタ)です。
阿部くんの話読んだ時、ん?中村さんと同じだなー。偶然?と思ってたんですが、そうじゃないらしい。花井の教師とか、なんか実際のキャラに合い過ぎでマジですか?というのが心境なんですが…。

・「さー続きは夜にして そろそろグラウンド行くよ!」
とシガポからの声がかかってぞろぞろと部屋を出ると…。
モモカンあり。
あー、こういう時、監督が女の人ってやだろうなー。
もうみんなびっくり。
花井くん真っ青「どこから聞かれてたんだぁー」
って確かにね。一番聞かれたくなかっただろうなぁ…。
モモカン全然ちょっとも笑ったりしないし…。ある意味ちょっとでも笑ってくれたりした方が笑い話で流せるだろうに…。
「エロ話ができる仲になってるってのは喜ばしいことよ しかも全員参加したんじゃない?」
…つーことはさいしょっから最後まで聞いてたんですね…。
というか本当に監督は23歳なんですか!なんつーかどういう人生経験積んだらこんな23歳になるんですか!とちょっと突っ込みたくなる…。
「野球(スポーツ)は楽しい チームメイトが気のおけない連中だったらもっと楽しい そいつらとやる練習なら苦しくてもやり通せる!」
「次に欲しいのは あの子らを内側から奮い立たせる様な動機付けよ"目標"だけじゃ弱い!」
「県営(あそこ)で最後まで勝ち続けるためにはもっと必死にならなきゃ…!」

・そしてやっと試合に戻ってきました。準々決勝。
とりあえずそれぞれの打順を
武蔵野第一(先攻)
1番 福原(6)
2番 戸塚(4)
3番 町田(2)
4番 大河(5)
5番 中山(7)
6番 佐々木(3)
7番 榛名(10)
8番 相馬(8)
9番 加具山(1)

春日部市立(後攻)
1番 小野(5)
2番 森 (9)
3番 加藤 (7)
4番 高橋 (8)
5番 柴 (3)
6番 橋本 (6)
7番 鈴木(涼)(2)
8番 河野 (4)
9番 鈴木(葵)(1)
えーと守備のポジションは榛名がライト以外はみんな背番号通り…だと思います。
ここであの双子の苗字が「鈴木」だということがわかりましたね。
どっかに同姓同名がいるんじゃなかろうか…。

・榛名が4回から投げる理由は…。
解説者は「たまたま」と言ってます。
そりゃ球数制限をゲンミツにしてる。なんて勝ち上がる為に必死な高校生を考えると想像できないでしょうね。

・葵はどういう投手?
いろいろと今まで出て来てない投手でどういうのが出てくるかなぁ〜といろいろと考えてたんですが…。
おお!この構えは!アンダースロー!
一番の福原くんが三球三振でアウトになってベンチに戻った時に
「とりあえず仮想鈴木(葵)とは全く別モンだ」
と大河くん=昨日の仮想鈴木(葵)さんはちょっと笑えましたね。
「でもスピードもキレも手ぇ出ないレベルじゃないと思った!」
二番戸塚。バント。三塁側に転がすけれどアウト。
三番町田。「まだ変化球投げてないよな」とまだストレートのみということを言ってます。
「ストレートが既に変化球みてーなもんだけどー」アンダースローで投げるとすごく変化するってことなんですよね。
そして打たされてアウト。

・そして先発、加具山。
両チームとも葛藤がありますね。
カグヤンは「榛名の例のわがままのおかげで 未だにオレは三回まで投げられる」
一番小野。「榛名の理由なんかなんでもいい こいつが三回まで投げてくれるのは うちにとってはラッキー」
そして、初球センター前(かレフト前)ヒット。
二番森。 送りバント成功。一死二塁。
三番加藤。 (これも初球かな)ピッチャー脇を抜けたが、ショート福原が捕ってアウト。二死二塁。
四番高橋。ボール球を一つ放りますが、ライトフライ。スリーアウトチェンジ。
これがボール球じゃなければ、確実に入ってたりするんですかね…。

・春日部ベンチでは
マウンドへ向かう葵へ「はりあうなよ」という柴の声にムッとする葵。
なんか投手っぽいな、こういうの。
そして葵のモノローグが泣かせるじゃないか。
「オレは3年のために投げてんだ あんたらを甲子園に立たせたいんだよ!」
ううー、いい子じゃないかーーーーー!!!
ここらへん榛名のスタンスと違いますよね。
うーん、榛名がチームのために81球目を投げる試合になるんだろうか…。
榛名にとってチームという存在が変化していてほしいと思う部分がすごくあるんですよね。
二回表武蔵野の攻撃
4番大河。 レフトフライ 一死
5番中山。 センター前ヒット 一死一塁
6番佐々木。 送りバント成功 二死二塁
そして7番榛名。
キャプテンの柴に「葵!はりあうなよ!」とまた言われて
「だからはりあってないっつの!!」とムキになって怒ってます。
んー、かわいいなぁ。というか投手という感じがしますね。
一方の弟の捕手、涼は名前の通りクールですな。
「そーやってイチイチリアクションすっからいつまでも遊ばれんだっつの」
なんて突っ込みを入れてます。
そして榛名を「打たせて」アウト。
そして打たされてることに気付いたのは榛名だけ。
それに対しての具体的な作戦もなし。
「球数放らしてアンダースローをへばらせて 後半につかまえンぞ」
ってそれって作戦なんだろうか…。
球数放らせるほどうまく粘れるのか…というのがミソだと思うんだけど…。
そして二回裏の春日部の攻撃は5番柴から。
「榛名を打てねーわけじゃねェ。ムシロ楽しみなくらいだ ただチームの勝利が先って話だ」
そして加具山に対して
「秋に比べりゃこいつも相当よくなってっけど 準々決勝のマウンド立てる投手にはなってねェ」
「先取点とってそのまま逃げきるぜ!」
うーむ、大量得点の予感…?
次号続く!

・今後の予想とか
この試合、どのくらい書かれるでしょうね…。
私の予想では後3回くらいは書かれるかなーと。
西浦ナインの合宿の様子はちょこちょこ出るかもしれないし…出ないかもしれないですし…。
出ても練習中の一コマぐらいでしょうね。
きっと試合後、きっと合宿の夕飯かなんかのテレビで試合の結果が流れるような気がするんですよね。
それがモモカンの言ってる"動機付け"に繋がるんじゃないか、なんて密かに思ってたりするんです。
加具山はどうにか1点くらいでおさえられるんじゃないかなと思うんですが、榛名が打たれるんじゃないかと思うんですよ。
そして彼は81球目を投げると思うんです。
アナウンサーが何気に80球以上投げたということを言って、ショックを受けるのは阿部くんでしょうね。対西浦戦で81球目を投げたのならそういうショックはなくて逆に燃えると思うんですけど、他の所とあたるとなんかいろいろと考えちゃいそうな…。
いろいろ頑張りますが、武蔵野は負けるかなーとなんとなく予想してます。
勝ち上がる事に必死になる、ということがどういうことなのかということがこの試合で描かれるんじゃないでしょうか。
その結果葵が負傷とかそういうことにはなって欲しくないですけど…。
埼玉のいっちゃんもそうですけど、一生懸命な投手は見ていていいですよね。
榛名には榛名なりの理由があるんですけど…。
というか出て来てる投手って三橋と叶君と(美丞の投手)以外みんな2年生なんですよね。
準太も榛名もいっちゃんも葵も。あと美丞の斎藤っていう投手もそうだったかな…。
一年生の凄い投手ってこれから登場するんだろうか?

・気になる事。
モモカンの過去。
浜ちゃんの過去。
人の過去ばっか気になってるってなんか変なやつですな。
はぁ、長かった…。
最後までご覧になってくださった皆様ありがとうございます。

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ということで、阿部くんの妄想なんかしねーという言葉にちょっと傷ついた気持ちになった私にクリックお願いします!
だって妄想しなきゃ脚本も物語も書けないもん!
by rui-hadsuki | 2008-08-25 23:31 | books〜おお振り雑記 | Comments(0)
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