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のだめlesson126ネタバレ〜ついに世界へ…

ええ、大分遅れました。
ネタバレ感想です。

所長のご懐妊もありまして、あと少しということろでますますラストが遠のく「のだめ」ですが、
10月からのアニメ化に合わせてなんか講談社でなんか調整してるのかと思ったら全然違かったんですね…。
確か10月掲載後しばらく休載とのこと。
いやいやめでたい話ですから全然いいのですが。
読者としては首をながーくしてラストが描かれるのを待ってます。

まぁ、全然違う話なんですが、講談社はアニメ化とかにはあんまり興味ないという感じなんでしょうか。
集英社のハチクロに至ってはアニメの方が単行本よりも一週間早く放映というちょいフライング的な出来事もありましたが、あの10巻の発売だって、アニメ化に合わせて無理矢理早めたという感じがすごくしたんですが、講談社はあくまでアニメ化とかそういうメディアにはあんまり興味ないんですかね…。
のだめのアニメも最後まで描かれるんだろうか…なんて密かに期待していたんですが、この分だとドラマのヨーロッパ篇と同じで、15巻ののだめリサイタルで終幕という感じもします。
うーん、でもそれだとちょっと量的に少ないかな…。といってもその後だとどこで話を区切るんだろう…というのもあるんですよね。
マルレの成功まで描いてもいいかもしれないですけど、うーむ…。どうするんだろう。
2クールやるとしたら絶対的に6巻分だと足りないんですよね。
とまぁ、こんなぼやきは置いておきまして。
ネタバレ感想いきまーす。




・表紙
パリのカフェでお茶をする二人。
所長のカラーの色使いがすきなんですよね〜。
なんだろう、このちょっとくすんだ感じの色っていうんですかね。
のだめと千秋が向かい合ってカフェをしてます。とっても穏やかな時間。
「のだめと千秋にこんな平和は訪れるのか!?」
ええ、訪れて欲しいです。
そう思ったのは私だけじゃないはず。

・扉絵
ピアノを弾くのだめ。
上から煽る様な構図ですね。
黒に白い水玉が時折あるそんなコンサート用のドレスですね。
「ゴミ部屋から世界へ 名もなきピアニスト 衝撃のデビュー」

・リハーサルは続く。
ミルヒーに対するのだめの要求は続きます。
「ここはテンポをこれくらい上げたいです」「もっと」
とどんどん要求するのだめにミルヒー
「がってーん!」
って…陽気だな(笑)
そしてのだめの回想が入ります。
のだめが今まで観て来たもの。それは千秋。
千秋が奏でる音楽の全て。そんなものをのだめは全身で思い出しているんだろうな。
Sオケから始まって、R☆Sオケ、指揮者コンクール、そしてマルレを経て…。
シモンさんの言葉「アンサンブルの神髄はハーモニー ようするに調和だ」
そんな事を思い出して奏でるのだめはきちんと調和する事を表しているんですね。

・エリーゼとオリバー
エリーゼ「あの子…コンチェルトの経験ないって言ってたのに 随分やってくれるじゃない」
オリバー「はい 技術(テクニック)もすごいし 個性も強いけど… ちゃんとオケの音を聴けてるしわかってる」
そんな彼等のコメントに対して
ミルヒーは「のだめちゃんはずっと千秋の側でオーケストラをみてきたからネ」
との言葉に、ウィーンに来た時にそういえばいたな、なんておぼろげに思い出してます。
「Sオケマスコット・ガールの逆襲 千秋を踏み台にして飛び立つ時デース」
「若い力で私も一緒にたかーく飛びターイ! 今日は夜遊びしてきマース(はあと)ロンドン・ナイト」
とこんな感じでミルヒーはご機嫌です。

・のだめのプロフィール…
エリーゼが千秋にのだめのプロフィールを確認してます。
以下がそのプロフ
野田恵 20歳 東京出身 桃ヶ丘音大卒 パリ・コンセルヴァトワール首席卒業
○×年カレーナンバンコンクール第一位 スリーサイズ 88・56・87cm
それに対して千秋
「誰ですか?それ…」
あははははははは!!!!!!私も爆笑。
だって名前以外全部嘘なんだもの!!!!!!!!ここまで来ると笑うしかない!
そしてそこで初めて千秋はのだめがシュトレーゼマンと共演するという事実を知ります。
それにしてもエリーゼの言い方は相変わらず毒舌ですな
「あんたが踏み台になって彼女のデビューねじ込んだんじゃないのォ?」って…。

・そして公演当日
無事ゲネプロも終わり、当日。
ミルヒーのポスターのきみょーなポーズはなんやねん!と思っていたら、
DAIGOポーズなんですね。
いやー、なんつーか、これ観るまでDAIGOって誰?って思ってた私は時代についてけてないんだろうなぁ。
そして急なプログラム変更のソリストについて様々な憶測が飛び交っています。
「ノダメ・グミ」って…。誰やねん。
「すごい美人」「天才ピアノ少女」「絶世の美女」
そんな噂の中で青くなってるのは当然真一君ですよね(笑)

「イタリアからロンドンへの飛行機になにも考えずに飛び乗ってた
 のだめがシュトレーゼマンと共演する わけがわからないけど
 オレが聴かないで誰が聴く!?」
ああ、愛してるんだなぁ。
相変わらずのだめに振り回されっぱなしの真一君ですけど、焦がれて焦がれた瞬間に立ち会える興奮の方が強いんでしょうね。

・一曲目はモーツァルト歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲
うーん、ここでドン・ジョバンニですか…。
希代の女ったらしのドン・ジョバンニはミルヒー?それとも千秋なのか?
いや、考え過ぎか…。
でも千秋のもとからのだめをさらって行ったという意味ではミルヒーはある意味ドン・ジョバンニなんでしょうかね…。
そしてブラボーの声が響く中…。
椅子に腰掛けるのだめの後ろ姿。
「のだめちゃん 行きましょう」
振り返るのだめの目は至って落ち着いてます。うーん、なんか解脱した?みたいな感じの表情ですね。
そして決め台詞
「最高に楽しい音楽の時間デスーーーー」
そして次回へと続く。

うおー!!!!!!
千秋のラフマニノフの時の演出よりも効果的ですね。
というか指揮者がソリストを鼓舞するそんな台詞となってますね。
いやー、のだめの演奏までひっぱりますなー。
といっても来月聴けるはず(回想とかが大量に入ったりとかそういう演出がなければ)なんですが…。
のだめのショパンはどんな感じなんでしょうか…。
そして二人はどうなるのか…。

私はなんとなくのだめが千秋の方に歩み寄ってゆくような気がするんです。
結局離れてみたはいいけれど、結局千秋に対する想いが大きく募ってるように感じるんですよね。
今回の回想シーンに強くそれを感じる部分があって。
というかのだめが一人で頑張っているシーンには千秋の回想が出てくる時が多いような気がします。
一つ、乗り越えてそして千秋のもとへ戻ってくるんじゃないかと思います。
そしたら絶対に千秋はその手を離しちゃいけないっていうことも実感するんじゃないのかなぁ。
ずっと無表情に見えるのだめにきちんと千秋を思っているという片鱗が見えてどこか安心しました。
この分だとコンサートは順調に大成功に終わるのではないかと思います。
が、のだめがその後どうなるのか…それが一番気になるんですけどね。
千秋のもとへ帰るという選択肢は弾いた直後にぱっと切り替わるんでしょうか…。

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うーむ、ともあれ、大団円に向かってるのだめ。
あー、早く二人が幸せになってほしいなぁ。なんて漠然と思ってる私にクリックお願いします。
by rui-hadsuki | 2008-08-22 00:03 | books〜のだめ雑記 | Comments(9)
Commented by すみこ at 2008-08-22 05:28 x
のだめと千秋は本当に相手のことが分かり合えて思い合えるこの世で考えられる限りの一番のカップルだと思いますのでなんとかどんなことがおきよーと早く結ばれてほしいものです。
そして二人にかわいい小のだめができでまたその子に日常が振り回されるなんてこと考えると楽しい!!
Commented by rui-hadsuki at 2008-08-23 01:48
すみこさん
コメントありがとうございます!
相手の事を一生懸命考えてるのが紙面から自然と伝わってくるのが「のだめ」ですよね。
私も二人が世界を前にしての試練を乗り越えてくれる事を信じています!
小のだめ…。天ファミではちびっこも描かれてたのでもしかしたらそれもあるのかな〜なんてひそかに思ってますが…。どうなんでしょうね。
個人的には男の子でのだめにそっくりな子を希望してます(笑)
Commented at 2008-08-30 00:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rui-hadsuki at 2008-08-30 02:47
Oさん
そうですね、私も(展開が)焦れったいなぁと痺れがきていたこの頃でしたが、この共演で大きく話が動いて行くんでしょうね〜。
次号まであと10日ちょいくらいになりましたが、のだめの演奏を聴衆がどう受け止めるかがとっても気になる所ですよね。
「オーケストラに参加したい」
日本にいたときからのだめが言い続けていた事がいい形で成就されたと願いたいです。
>ブログ待っていましたよ
拙宅のブログの更新は結構気まぐれなんですが、それでも読んで下さる方がいるというのが次の記事を書く励みになってます。
コメントありがとうございました!
Commented at 2008-09-17 22:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rui-hadsuki at 2008-09-18 12:38
Kさま
コメントありがとうございます!
結構細か~いところで恋愛事情は進展してたりするのでさらっと読んでしまうとわからない部分もありますよね。
「千秋はのだめを女として好きなのか?」
私はもちろんのだめを女の子として好きだと思ってると思いますよ。
音楽的な部分ももちろんあるとは思いますが。
自分の良き理解者だと思ってる部分は強く感じます。
千秋はのだめによって引き上げられた部分が、音楽の部分以外でも沢山あるように思うんですよね。
オケでカズオになったときも、コンクールで焦ったときも。
音楽的な部分ではなく精神的な所で千秋を支えている部分が大きいと思います。
別居して寂しいなぁと純粋に千秋が思っていたりとか、すれ違いが続いて会いたいと思ったりとか。ただ顔を見るだけでも充分で、会えばピアノ弾いて欲しいというだけの関係じゃないとは思います(笑)
のだめが物理的にピアノを弾けなくなったとしてもそれで精神的に腐ってしまわなければ二人の関係は大丈夫だと思うんですよね。
逆にピアニストだったとしても精神的に堕ちてしまうなら、関係はダメになるんじゃないかと。
Commented by rui-hadsuki at 2008-09-18 12:38
Kさま
続きです。

私は逆にのだめは千秋を男性として惹かれたのか?というとそれもまた疑問なんです。
彼女がフォーリンラブしたのは一緒にした連弾が楽しかったから。
という理由からなので、のだめこそ千秋の音楽的部分に惹かれたんじゃ…とも思ったりもします。
でものだめは千秋のダメな部分も含めて存在自体まるごと好き!という感じもしますからね。
Commented at 2008-09-18 19:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rui-hadsuki at 2008-09-25 00:31
Kさま。
コメントお返事大分遅くなってしまってすみません。
真一君は結構わがままな方だと思いますよ(俗にいうツンデレだと思ってます(笑))12〜13巻辺りののだめに対する悶々さ具合がとってもかわいいなぁと思ってしまったのは私だけではないはず。
それに17〜18巻の別居直前なんてずっとのだめに避けられててまた悶々としてのだめに振り回されっぱなしでちょっと不憫だわ…なんて私は思ったりもしました。これからも幸せな二人が見られるといいですよね!
コメントありがとうございます。またのご訪問お待ちしております。
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