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6/30ルツェルン交響楽団@サンントリーホール

演目
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
ブラームス:交響曲第1番

指揮:オラリー・エルツ
ピアノ:ニコライ・トカレフ

アンコール
シューベルト:楽興の時より第3番
バッハ=シロティ:プレリュード ロ短調
シベリウス:悲しいワルツ
ブラームス:ハンガリー舞曲 第6番





・最初はショパンのピアコンが目当てで行ったんです。
ショパンのピアコンは1番は結構演奏会でも聴く機会があったんだけど、2番は一度もなかったので、生で聴いてみたいな~と思っていったんです。
が、なんというか、ショパンの演奏で、これはいいぞ!っていう演奏に生で立ち会ったことってあんまりないんですよね。
今回のピアノもなんというか、私の好みではなかったという結論。
さっぱりとしていて理知的で、うーん。
こういうのがショパンだ!という人ももちろんいるとは思うんですが、ちょっと私は物足りない感じがしました。

・シューベルトはよかったですね。
アンコールの楽興の時。
最後のアンコールで弾くあたり、なんとなーくホロヴィッツを思い出してしまったりもしたのですが。
この曲個人的に好きなんですよね。というのもあるのかもしれないですが。
ショパンよりも、シューベルトの音色の方が合ってるなぁという印象がありました。

・そしてブラ1。
いやー、すごく良かったです。
ブラ1を聴くとあー、ニューイヤーだなぁなんて勝手に思ってたりもするんですが(ニューイヤーになぜかブラ1を聴くことが多かったので)
歓喜がこんなにぞくぞくしたのって久しぶりでした。
なんだこのスピード感と高揚感は!
サントリーホールが空席も目立ってちょっと寂しいかなという雰囲気も吹き飛ばすような演奏。
いやー、本当に良かったです。

・というかですね、指揮者のオラリー・エルツがめちゃくちゃかっこいいんですよ。
全くの私の主観なんですけど。かっこいいんですよ。
私のツボにはまってるだけなのかもしれないですが(笑)
あの、ダイナミックな指揮をしながら、眼鏡が落ちそうになるんで、ブリッジの部分を人差し指で押さえるんですよ。ってその仕草がツボなのか(爆)
この間のヤニク・ネゼ=セガンもそうでしたが、背は低め。
が、そんなことを露ともせず、いや、それを補うためなのか、すごくパワフルな指揮でした。
アンコールのハンガリー舞曲でスコアのページが間違ってて、演奏始めてから、あれあれと探してるのもまたツボでした。

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by rui-hadsuki | 2008-06-30 23:15 | music〜classic | Comments(0)
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