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Chopin: Mazurka No.38 in F sharp minor, Op.59-3

最近のお気に入りの曲をいくつか紹介します。

1万曲を超えた、私のiTunesのデータも、とりあえず取り込むだけ取り込んで、本とかを読みながら、ずーっとパーティーシャッフルでクラシックを流し続けているのです。
それでふと、「ん、この曲いいぞ」って思ったやつを。







まず、表題にもなってます。
ショパンから
・Chopin: Mazurka No.38 in F sharp minor, Op.59-3
私正直マズルカってそんなに好きじゃなかったんです。
イマイチぱっとしないというか…。
うーん、だったらソナタとか、バラードとかスケルツォの方が華やかというのか、叙情的というのか、その方が好きだったんです。
が、なんかこの民族ダンスみたいな感じっていうんでしょうか。
最初の始まりの音のひっぱり方っていうんですかね、それがおお、と思ったりしました。
ラフマニノフのプレリュードのOp.23-5と感じ方的には似てるかも。
あっちはどっちかというともっとずんちゃっちゃ的なメロディーが強いですが。

・Saint-Saëns: Piano Concerto No.2 in G minor, Op.22
サン=サーンスの曲って派手ですよね。
といっても、なんかあんまりこの曲って動物の謝肉祭と比べたりするとあー、サン=サーンスなんだー。と彼の曲としては最初はあんまり印象に残らないというか。
だけど、第3楽章のあのころころ転がる感じのピアノの音が、ああ、フランスやなーと思ったり。
生で一度聴きましたが、機会があればまた聴いてみたい曲。
なんですが、あんまり録音ないんですよね。
ルービンシュタイン、ギレリス、ロジェ、ジャン=フィリップ コラールととりあえず四枚。特にお気に入りの一枚というのがなくて、とりあえず全部平均して聴いてます。

協奏曲繋がり
・Prokofiev: Piano Concerto No.2 in G minor, Op.16
あんまり有名な曲じゃないんですけどね。
ユンディ・リの協奏曲で二回聴いたこの曲ですが、第4楽章がお気に入りで。
でも、なんだー。私ってト短調が好きだったのか?というよりも短調の曲の気分ということなんでしょう。二分過ぎくらいから始まるターラララーララ ターターラーラっていう(これじゃわかんないだろー、いくらなんでも…)フレーズが繰り返されて、徐々に大きくなって最後の方にまたこのフレーズが出てきて。
単純にこのフレーズがすごく耳に残って気持ちがよかったというのもあるのかもしれないんですが…。
ユンディの演奏もいいですが、ブロンフマンの演奏も好きです。

・Beethoven: Piano Sonata No.1 in F minor, Op.2-1
あ、また短調の曲だ…。
なんでしょうね、なんか感傷に浸りたいんでしょうか。
アシュケナージのベートーヴェンのソナタ1-3番は中学生の頃になけなしのお小遣いを出して買った記念すべきCD。これを聴いて一生懸命この曲練習した記憶だけはあるんだけど、こんな風に弾けた記憶はない…という…。
手元にピアノを置ける環境になったら、ベートーヴェンのソナタは弾けるようになりたいなー。と思う。
そんな感じで最近聴くとびくっと反応してしまうのでした。
というか10年以上前の話で、しばらく忘れていたはずなのに、「なんか聴いたことあるぞ」と反応するもんなんですが。
この第4楽章がカッコいいんですよね〜。

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ということで、ピアノばかりじゃなくて、今度は弦も聴いてみようかなと思ってる私にクリックお願いします。
by rui-hadsuki | 2008-06-15 01:47 | music〜classic | Comments(2)
Commented by 木曽のあばら屋 at 2008-06-17 17:59 x
こんにちは。
作品59-3はキャッチーな曲ですね。
私も素直に好きです。
ラフマニノフの作品23-5、あれは演歌を連想します・・・(でもけっこう好き)。

サン=サーンスのピアノ協奏曲は5曲とも素晴らしいですね。
第2番は、上品なロジェと、やや荒っぽくて即興的なチッコリーニが気に入ってます。
Commented by rui-hadsuki at 2008-06-17 21:10
木曽さん
どうもです。Op.59-3は民族衣装着た女の子がちょっと飛び跳ねたりしながら踊ってるような、そんな感じがしたんですよね。
木曽さんもお好きなようで、賛同して下さる方がいて嬉しいです。
ラフマのOp.23-5は私も好きなんです。確かに演歌っぽいですよね。
ラフマは最近だと音の絵Op.39-5もお気に入りです。(相変わらず短調の曲ですが…)
Op.23-5とはまた一味違いますけど、ラフマニノフらしいロマンティックな旋律が好きなんです。

サン=サーンスは木曽さんのサイトでも紹介されてたので、(第2番のロマンティックな淑女というキャッチに魅かれて)それで聴いてみたんですよ〜。色で言うと少し明るめのワインレッドみたいなそんなイメージです。
チッコリーニ版は聴いた事ないので今度探してみようと思います。
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