『Dawn of the DEAD』を観る

b0065128_0561684.jpg『Dawn of the DEAD』を観る。
「2001年宇宙の旅」のDawn of a man つながりで。
(ってなんも繋がってないんだが…)
おうちでプロジェクター購入したのもあってなのか、友達がいろいろとDVDを持ってきてそれを一緒に鑑賞してます。
この映画もその一つ。
典型的なゾンビものです。
多分、自分じゃ絶対に借りたりしないだろうなぁ。




・心臓の弱い方は最初に特典映像の方を観てから本編を鑑賞することをオススメします。
ということで、ハートに自信のない私は、特典映像を観ることに。
特殊メイクの舞台裏を覗ける特典映像を観ていなければ、全然心の準備ができなかったように思う…。
それにしても、なるたけCGを使わないようにして、作ってるっていうのがすごいなー。
手間かかってるなーという風に感じました。

・そして本編
最初っから飛ばしまくりです。
恋人が、ゾンビになって、ヒロインが逃げ込むのはお決まりなのか、バスルーム。
そして、やっぱりお決まりなのか、ドアを突き破ってくるゾンビ。
くるくるくる…うおー!って感じでそこらへんは期待を裏切らないというか。

・ゾンビ映画って観たことないんですけど、こんな風にちょっと中だるみしたりするもんなんでしょうか?
ショッピングモールに閉じ込められたヒロイン達。
話の中盤で、とりあえず、ショッピングモールにあるもので、晩餐会をしたり、
向かいにある銃器店の主人と、ホワイトボードに文字を書いて、交信しながら、
外にわんさかいるゾンビを、有名人に似ているのを撃ち殺したりとかいう遊びをしてます。
こんな中だるみするもんなんやけ?
最初っから最後まで怖い怖いものを思い浮かべていた私はちょっと拍子抜けしました、というか心臓が休まる所があったというか。
でも、よくよく考えるとこの二つとも奇妙だし、異常だし、ゾンビよりも人間って怖いものね、とも思ったりもさせられたりもするんですが。

・あー、痛い痛い痛い。
チェーンソーで女の人が切られるシーンがあるんですが。(この言葉だけでも気持ち悪くなりそうですよね)
特典映像を見ると、その女の人の形に型をとって、切られる部分だけカートリッジみたいに、血糊とかのパックを一回切るごとに交換してるらしいです。
なんかそういうのを知ってると、大変だったんだなぁと感慨深くなってしまったり。
最後にゾンビになってない三人(教会のオルガン弾き、セクシーお姉さん、金持ちのキザな男)が次々といろんな原因があって死にますが、
なんかこれって聖書にそってるのかなぁと思ったり。(実際に作品の中に引用されてましたしね)
教会のオルガン弾きはゲイだし、セクシーお姉さんはショッピングモールにいる間ずっとやらしーことばっかりしてたし、キザ男は自己中心的で自分が助かることしか考えなかった。なんかそういう所も細かいですけど、演出なんですかね。

・最後まで救いはないよー。
という話だったんですが、心臓の弱い方はホント、特典映像だけでもお腹いっぱいになれますんで、無理して観なくてもいいと思います。
でも個人的にはふつーに面白く観れました。
演出がグロテスクというよりも、漫画的というのかアニメ的というのか…。
ウジ虫が湧くとかそういうすんごくねっとーりした感じの描写がないからいいんでしょうかね。
ゾンビって生々しいというよりも、より乾いてかさかさになっていくというか、そういう感じだからなんでしょうか。
いや、充分怖いんですけどね!そんな無理して頑張ってもう観ません。

ブログランキング・にほんブログ村へ

ゾンビが逃走するヒロイン達のトラックを囲む場面は壮観です。心臓がもってよかったなぁと思ってる私にクリックお願いします!
[PR]
by rui-hadsuki | 2008-06-07 23:50 | movie
<< ソーセージにはまるその1〜 S... 『2001年宇宙の旅』を観る >>