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のだめカンタービレ lesson96ネタバレ

待ちに待った、kissの発売日です。

っていうかクリアファイルかわいい!
いやー、買ってよかった。

で、内容なんですが、タイトル同様ネタバレなんで、コミックス派の人は見ない方がいいデス。






いやー、今回扉絵がすごくいい雰囲気なんですが、
なんというか切ない感じしますね。
窓辺に立つ二人、同じように外に視線を投げかかける二人。
しかし、二人が見ているものは同じなのだろうか…

「同じ場所にいても 違うものを見てるかもしれない
 同じものを見ていても 違う場所に立ってるかもしれない
 確かなものを持たぬまま また新しい季節が始まる」

うわー!この扉絵の文章読んだだけで、これから向かう先というのか、
千秋ものだめもまた一つの試練の時を迎えるんだろうか、ということを予感してしまって、こみあげるものがありました。

今回の内容を一言で表すならば「前進への焦り」「屈折し、鬱々とした感情」
そんな感じでしょうか。

私がずーっと気になっていたバッハの謎が解けました。
千秋が「弾き振り」するんですね。

そうか…。だからシュトレーゼマンが…っていう台詞が出てきたのね。
千秋がピアノ弾けるってわかってるのデプさんの知り合いだとミルヒーになるから。

前回の予想通り、千秋の家出先はニナのところでした。
生き急ぐ千秋、熱を出してまでもピアノに打ち込んでいます。

そして一方のだめ。
オクレール先生にコンクールに出たいというが、笑ってかわされ、課題を増やされます。
まぁ、のだめは卒業まであと1年あるんだからなぁ。ここでコンクールっていう話の流れにはならないでしょう。
それにカチーンと来てしまったのだめ。
家に帰ると缶詰のタワーが二つ(笑)ここ笑った。
だって千秋わざわざこんな高さまで積み上げなくても…。
しかも缶詰の「GEISYA」ってどーいう缶詰やねん!!
「次の公演が終わったら帰る 散らかすなよ 真一」
なんというか、とりあえず置き手紙するんだから、愛はあるのよね…(笑)

そして、「散らかすなよ」なんて真一君の言葉は気にせず、部屋を散らかしまくりで練習にひたすら没頭するのだめ。
ターニャもコンクールに向け、必死に頑張ってますが、うまくいかなくてのだめの部屋へ。
そして二人で缶詰ディナー(笑)
散らかしまくりののだめに苦言をいいつつ、千秋が行方不明なのにあんた良く平気よね〜。なんて冗談を言う。
それにハッとしたのだめ。がさごそと洗濯物の中から真一君のシャツを探し出して、匂いを嗅いで自家発電するのだめ(笑)←爆笑。電車の中で爆笑してしまった…。私も変態の森の住人ですよ…。
ターニャも「ひいぃ」となって「電話しなさいよー!!!」と言うけど、電話しないのだめって…。やっぱり真一君を気遣ってるんでしょうか…。それともただの変態…?
その電波?を感じ取ったのか、真一君、くしゃみ。寒気を感じてます(笑)
そして、ニナに千秋パパを公演に呼ぼうというと、真一君、強く反発します。
うーん、乗り越えないといけない壁なんですね。

そして、千秋の公演当日。
今回のコンサートはのだめと一緒に行く予定のオクレール先生。
のだめがなかなか来ないので遅いなぁと待ってます。
蛍一歩手前(ってなんか表現多分違うな、ああいうときの堕ち方と今回ののだめはちょっと違う様な気がするからなぁ)のだめ。
カズオ時計をピアノに置いて練習してるんだけど、その時計「電池切れ」(笑)
すさまじい勢いで、着替え、むきゃーーーーーー!と鬼気迫る表情で走るのだめ。
千秋に「遅刻した コンサト遅らせてください」メール(笑)

千秋。また顔に縦筋入ってます(笑)
「待ってられるか」「オレはもっと先に行く」

んで、次回。
あー、公演どうなるんでしょうね。

とりあえず今回わかっている演目では、

チャイコフスキー 幻想序曲《ロミオとジュリエット》
バッハ ピアノ協奏曲第一番
3曲目のメインは Op.60と作品番号しかわかりません…。長調なのか、短調なのかもこの表記だと曖昧ですな…。
交響曲と仮定して検索かけると、
ベートーヴェン「交響曲 第4番」
ショスタコーヴィッチ「交響曲 第7番 レニングラード」
この二つが出てきました。
どっちなんだろう、うーん。
25日までに聴き比べて、どっちなのか予想してみようか。
ショスタコの方は戦争がテーマらしいです。しかもかなり長い曲。
ベト4は40分くらいの曲みたい。
なんとなく私はベートーヴェンに1ヤキトリ!
うーん、何やるんでしょうね。

っていうか千秋の弾き振りがめちゃめちゃ楽しみです。
のだめがどういう反応をするのか…。
恐らくこの展開だと、のだめ一曲目は間に合わなくて聴けないんじゃないかな…。

そんでもってニナが無理矢理でも千秋パパをひっぱって公演に来そうな予感が…。
「屈折してて鬱々な」真一君のバッハはどう捉えられるんでしょうか。
そういったひねくれた部分をのだめはわかるんでしょうか…。

真一君ののだめのリサイタルを聴いたときの「覚悟」がここらへんに表れてる感じがします。

自分は常にのだめの先を行く。
追い抜かれてたまるか!っていう感じが出てる感じがします。
結局真一君が自分の事を頑張ることで、のだめも浮上してゆくんでしょうね…。
オレの後を必死についてこいとのだめに言ってる様な気がします。

真一君の孔雀期も終わりですかね、という感じがしました。
次のステップへと関係性が発展しそうですね。
いやー、25日まで待てない。
次号、楽しみです。
by rui-hadsuki | 2006-09-09 19:02 | books〜のだめ雑記 | Comments(0)
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