っつーか「のだめ」月9ってどうなのよ!

2006年秋のドラマでフジの月9の枠にのだめカンタービレをやるという噂がまことしやかに流れています…。





噂なんで、信じたものが負けって感じがするんですが、
なんというか、最近の月9のドラマの傾向を考えると、雰囲気的に全然合わないような気がするんです。
月9にのだめをやるということを仮定して…。いろいろと考えてみる。
っていうか月9っていわゆるトレンディードラマなんですよね?
月9って恋愛色が強くないとだめなんですよね?
って、のだめじゃだめじゃん!
のだめと千秋のラブシーンなんてないのよ?
それなのに月9にわざわざやるっていうのはどういうことなんだろう?
????
わからん。理解不能。

演奏シーンとかどうすんのよ?
っていうか千秋役、誰やるのよ?(千秋役→玉木宏らしい(噂))
のだめのこ汚さと変態度合いを表現できる女優っているのかよ?

なんつーか、辛い。
メディアミックスにここまで侵されてる感じが辛いです。

セカチューがその代表なのかもしれないけれど、
メディアミックスってとりあえずやりゃーいいってもんではないと思う。
っていうか最近のテレビって何がやりたいのかが見えてこない。
そもそもテレビドラマって必要なのかどうかももう怪しいところだ。
実際私は一日、一度もテレビをつけない日もあるし、若い人になればなるほど、テレビを見ない人も多いんじゃないかと思う。
だからこそ、テレビはもっと今まで以上に、テレビドラマの在り方みたいなものを考えたほうがいいと思うし、いい脚本家を育てることも必要だと思う。
そうじゃないとテレビドラマってメディアミックスの産物でしかなくなってしまうから。
しかもチープな。

原作があるものを映像化するっていうことに対して、どういう風に取り組んでやってるのかっていうはちょっと観ただけでダイレクトにわかっちゃうのだ。
例えば、ハチクロムービー観ましたが、原作とは別物とわかっているとは言え、金の匂いがめちゃくちゃして、表面上、かっこよく見せるといういわゆる「おしゃれ映画」だったのです。
メディアミックスっていうのは原作があるようで、ないもの。と考えてしまったほうがいいのかもなぁ、パロディーとしてみるなら観ることは可能だし。
真剣にその作品の世界観なんかを表現するよりも、結局おいしいところだけつまみ食いしたほうが作ってる側としても楽だし、視聴者側としてもテレビの前でスタンバってみるもんじゃなくて、~ながら観るものになる。

テレビドラマっていうのは柿の種のなかに入ってるピーナッツみたいなものって捉えたほうがいいのかもなぁ、あってもなくてもいいもの。めちゃくちゃ金の匂いのするピーナッツではありますが。金の匂いがするものにとりあえずぶら下がってみたいというか、そんな雰囲気を感じますよ。でも、本とテレビの違いは垂れ流し度なのかも。何気なくつけたテレビがどんなものであれ、それが目に入ってくる、耳に入ってくる。本は自分で選んで手に取らなければ読むことはない、自己責任の部分が多いんだろうなぁ。
まぁ、テレビもつけなきゃいいのかもしれないんだけど、そうもいかない場面もある。
(一緒に居る人がみたいっていったりとかね)そうなると、クオリティーが低いものが流れていると非常に辛いものがあるんだろうなぁ。そういう部分でもうちょっと責任持ってほしい。

もっと腰を据えて、ドラマに取り組むテレビという媒体を見てみたいです。
by rui-hadsuki | 2006-08-08 12:47 | books〜のだめ雑記
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