のだめ分析その1(っていうか話の概要)

というか、のだめの分析もやるって宣言しておいて、ものすごく遅くなってしまいました。

ちょっと論文ちっくだけど、別にそんな堅苦しいものではありません。
なんとなく読んでくれてもいいですし、めんどくさければ全然読まなくて構いません。

っていうかちょっと恥ずかしいくらいです。

以下、のだめのストーリー概要です。





最初にわかりやすいように物語概要を述べておく。
しかし、実際に読んだ方が理解できると思うので、是非読んでからこちらを読む事をお勧めする。

千秋真一は桃ヶ丘音大三年、ピアノ科に在籍しているが、最終目標は指揮者になりたいと思っているエリート音大生であった。
しかし、12歳の時に飛行機で胴体着陸を経験し、飛行機には乗れず、5歳の時に海で溺れた経験から、船にも乗れず、海外で音楽を勉強したいと思いながらも日本から出られない不幸な境遇にある。
そして、彼女(多賀谷彩子)にも振られ、担当教諭(江藤耕造)の暴力に耐えかね、決別。自暴自棄になり、音楽の道をあきらめようかと思っているところから話はスタートする。
千秋が酔いつぶれ、倒れていた時に出会ったのが、ゴミ溜のような部屋の中で美しいピアノを弾く隣人、野田恵(のだめ)であった。

野田恵(以下のだめと称する)は千秋と同じ桃が丘音大の二年、ピアノ科。
天才的な技術を持ちながらも、「ただ自由に、楽しくピアノを弾いているだけ」の人間。
そして、風呂は一日置き、洗髪は5日に一度、そして部屋からはゴミが溢れ、虫がわく程…。「ぎゃぼー!」「むきゃー!」など奇声を発するのだめはどこからどうみても変人…いや「変態」だったのである。
翌日、のだめの部屋の汚さがベランダを通して千秋の部屋まで影響したため、耐えかねて千秋はのだめの部屋を掃除する。
その際にのだめが即興でひいたオリジナル曲を聴いて、(実際は、学校の練習室から聞こえてきた悲愴を聴いた時からだが)のだめの音楽に惹き付けられ、デタラメだらけののだめを指導しながら曲を仕上げたのだった。
千秋はのだめと同じ担当教諭(谷岡)に変更になり、その谷岡がのだめの話を聞き、千秋とのだめが連弾をすることになる。
そして、徐々に千秋は音楽は楽しいものという感覚を取り戻してゆく。
のだめは千秋との連弾によって恋に落ち、千秋につきまとうようになる。
一方の千秋はのだめの第一印象は最悪極まりなかったものの、のだめの中に秘められた才能を敏感に感じ取る。
以来のだめの才能を引き出すべく、なんだかんだと彼女に関わるようになる。
そして、順調に道を踏み外しながらも、千秋は指揮者への道を一歩一歩切り拓いてゆくのである。
ちなみに1〜9巻までは日本編、10巻以降は舞台を海外へ移しパリ編となる。

以上、登場人物達の性格等プロフィールは、以下を参照してほしい。
Wikiより参照。
のだめカンタービレ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%82%81%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%AC

ということで、次回はモノローグの部分について詳しく分析してゆく。
by rui-hadsuki | 2006-08-07 22:01 | books〜のだめ雑記
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