竹宮惠子『天馬の血族』を読む

最近漫画ばっかり読んでたんで、また漫画の紹介でもします。

b0065128_1064598.jpg竹宮惠子の『天馬の血族』を読む。
全24巻。





竹宮さんの作品は前にも確か、『風と木の詩』とかを紹介したような気もします。

今回は、主人公が一番まとも(笑)
ちゃんと今回はヘテロな恋愛がかかれてます。

内容はとってもファンタジーです。冒険物です。
いろいろと難しくなく読めるところがいいと思います。

以下、物語概要。
アマゾンより。
広大な草原を治める騎馬民族の国・チグル汗国。そこに並はずれた「気」を使いこなすアルトジンという少女がいた。平和に暮らしていた彼女だったが、その胸には大いなる運命の印が刻まれていた──!!

これって一応モンゴルの話なんです。チンギス・ハーンの物語なんでつ。
で、最初辟易して読んでなかった理由が、
モンゴル=朝清龍 だったからです。
だって、モンゴル人がかっちょええってそんなことあってよいのか!
って偏見ですな。すみません。
という理由で読んでなかったんです(アホ)

でも、読んでみると、架空の世界としてのモンゴルというものに意外とすんなりと馴染めてしまうというか。帝がいる都って絶対日本だしなぁ。平安風。

それで、どうでもいいことなんですが、すごく気になってしまったのが、主人公のアルトジンの胸の育ち具合です(笑)だって、1巻と24巻で比べてみるとその差が歴然。
だってこれ一、二年くらいしか時間軸でいうと経ってないと思うんだよなぁ。
これは牡丹の能力が開花した影響なんでしょうか?
それともオルスボルトの趣味に竹宮さんが合わせただけなんでしょうか…。
竹宮さんの書くキャラでああいう巨乳タイプはいなかったからちょっと不自然に思うだけなんでしょうか…。

うーむ。どうでもいいことで悩む私。

ということで、今回のお勧め度は
★★★★☆
です。

長いんで、気が向いたら漫画喫茶とかで読んでみてください。
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by rui-hadsuki | 2006-07-13 10:06 | books
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