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のだめカンタービレ

をついに読んでしまう。

b0065128_11122963.jpg久しぶりの日記がまた漫画かよ!って突っ込まれそうなんですが…。





だってブックオフに大量に置いてあったんだもん。
大人買いしちゃったんだもん。

とまぁ、こんな感じでとりあえず13巻まで読みました。
(14巻も置いてあったけど、なんかきちゃなかったから買わなかった)

感想、前評判通りおもしろかったです。
旦那がすげー笑えると言っていたんで、笑いたい漫画を読みたくなるまで買わなかったんです。

それと、私のイメージの中で千秋真一はもっとクールでいかにも少女漫画に出てくるようないやーなタイプのナルシスト野郎なのかと勝手に思っていたんですが、そのイメージが読んで払拭されました。

なんというか、千秋はすごくうちの旦那に性格が似てます(笑)
完璧主義なところが特に。
完璧主義過ぎて、周りにも自分にも超厳しく、スパルタのあまりオーケストラがばらばらになって、それで落ち込むところとか、めっちゃ似てます。
意外と世話焼きで、のだめの部屋を徹底的に掃除するところとかも似てます。
(ちなみに実家の私の部屋はのだめの部屋に近いものがありました…。でも虫はわかないです。食い物もちゃんと捨ててました)
料理がうまくてのだめに餌付けしてるし。(いや、寄生されてるだけか…?)

それでもってどーしても苦手なもの、というかトラウマ(飛行機、海)があるところも似てます。
うちの旦那は海でカマイタチにあってから、海に入れません…。

「オレ様」的に振舞っていて、のだめという珍獣を飼いならそうとするけれど、結局飼い主(千秋)の方が振り回されてるみたいな。

いやー、面白い。

私が一番共感してしまったのは、最初のほうでのだめが峰と仲良くなって裏軒でご飯を食べてるのを千秋が目撃して、その後千秋が部屋で一人で弁当食べてるシーン。
なんというか、誰かいないとご飯ちゃんと作る気にならないんだよなぁって気持ちがよくわかる。
そんでもって誰かいるとちゃんとした料理作るんだよねぇ。
なんかあー、わかるわかる、となってしまったシーンでした。

というかこの話クラシックの話なんですよね。
千秋がシュトレーゼマンとやったラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
この曲大っ好きなんです。
鳥肌たつくらい。

あー、なんかまたクラシックが聴きくなるこのごろ。
私はピアノしかやったことないので、ピアノが絡まないオケは興味がなかったんですが、この本読んで、他のオーケストラとかも聴いてみようかなぁという気になりました。
by rui-hadsuki | 2006-07-12 11:12 | books〜のだめ雑記 | Comments(0)
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