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DTB流星の双子第9~11話《東京篇》感想

ああああ、今晩には関西地区では最終回が放映されてしまうというのに。
私はなんでこんなもたついた感じの感想書いてるんでしょうか。
仕事忙しいけど、でも書かずにいられない。
あー、だめな社会人だにゃー。
ということで、いろいろあった怒涛の東京篇感想です。
画像はやっぱり食事の場面は好きだな~ということで。
この画像だけ見てたら、このアニメがなんのアニメなの?喰いタンか何か?と勘違いされそうな気もしてます。

東京篇
・DTB流星の双子第9話「出会いはある日突然に…」
・DTB流星の双子第10話「偽りの街角に君の微笑みを…」
・DTB流星の双子第11話「水底は乾き、月は満ちる…」
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・少しずつ謎が明らかになり、最終回へ向かってる…?
でもなんというかですね、全然最終回に向かってる雰囲気がないんですが。
まぁ、これがDTBと言われてしまえば仕方がないんですけどね。
もう!これが2クールだったら…!なんてドラマ性のある話が沢山できたんじゃないの!!と思ってる方はきっと沢山いるでしょうね。
ここまででわかったこと
・蘇芳は紫苑のコピーである。→紫苑がコピーすると本物と一箇所異なる部分がある。
だから男→女?でも、紫苑は左利きで蘇芳は右利きだったことから紫苑が実は女の子だったという展開もあったりして…。最終回でそんなどんでん返しはないかな…。
蘇芳は8年前に死んでいた。
・イザナミ(銀)は契約者を契約者自身の能力を使って殺させる?能力があり、今覚醒しようとしている。→明らかに銀が少年化しているように見えるんですが、そこらへんってどうなんでしょう。紫苑が蘇芳を作り出したように、銀もコピーされたという可能性もあるんでしょうか。
うん、2年前に何があったかはわからないけど、2年前の時点で銀が死んでいてそのコピーを紫苑が作ったというのであれば納得できるような…。
・黒が殺した(と思われる、実際のところは謎)パパチェンコはコピーだった。
・流星核は今までなんかおざなりにされてたけどやっぱり重要らしい。

・探偵とか腐女子とか1期のメンバーが帰ってきたんですが
なんというかですね、まぁ、閑話休題という感じにするにはあまりにも尺が短いような…。
確かに母親を探すという点では一番最適なのかもしれないですが。
結構1期のガイはいいこと言ってたりしたんですけどね。
銀について「あの子心の中じゃ泣いてんだ!人形扱いしていい人間なんざこの世にいない」みたいなね。
それが尺が短い過ぎて今回はあんまり感じられる部分が少なかったですね。

・やっと我らの見慣れてる感じの黒さんが戻ってきましたね。
9話の冒頭で髭剃ってるシーンの黒さん、あんたカミソリのCMとか出れそうな感じがして、ちょっと笑うシーンじゃないはずなのに噴いた(爆)
「キレテナーイ」って台詞が飛び出しそうなんですけど、ええ、もう!
そして髪もさっぱりして三号機間の中に潜入。
耀子を巧く誘導して、そのまま掻っ攫います。
葉月と対戦するも、うまく逃げおおせます。
そしてあああ、また来たよ。黒さんの尋問ならぬ、拷問タイムが…。
ハヴォックの時は指折ったりしてましたけど、今回はちゃんと自白剤とか使ってるみたいね。
でも手術台に縛り付けてなんかやってる様子はもうなんか変態チックにしか見えないんですけど…。うーん。
聞き出してるのはもちろん銀の行方。
そして涙を流して「葉月さんをお守りしないと」と言ってる耀子に
「俺が止める」と頬に手なんて添える必要ないでしょ!と言いたくなりましたが黒さんのタラシっぷりは健在です(笑)
でもバスに乗ってるときのニット帽(多分ロシアでも被ってた)はあまりにも黒さん専用のコートと合わないのでやめてほしいです。はい。

・それよりもなんか未咲さんが不憫すぎて、もう涙が出るなんてもんじゃないんですけど。
黒に殺されかけても「李くん…!」と呼びかける未咲さんにホント涙が…。
あそこで「肉まんくれた!」といって蘇芳が止めなかったら確実に殺されてたでしょうね。
蘇芳の「肉まん」に黒も焼肉を思い出したんじゃないかと。
食べ物奢ってもらったことはきっとそれなりに重要であるに違いない←いや、そんなことないない(笑)
ここまで未咲さんが黒のアウトオブ眼中だとは思いませんでしたが…。
一緒に焼肉食べてバッティングセンター行っただろうに…。ああ。
いや、「肉まんくれた」っていうのはただの言い訳で、その前に会話していた。
「契約者とか、コピーとか、関係ないんじゃないかな?泣きたくなったら、泣けばいい。」
という未咲さんの言葉に、自分を認めてくれる人がいたということに未咲を信頼してもいいのかもしれない、という思ったからというのもあると思うんですよね。
ああ、未咲さん、こういうところが本当に未咲さんらしくていいわ。
もうちょっと黒と関わる機会が欲しいんですけど。うーん。

・「名前を呼んで欲しい」
「どうして涙が出るの?あんたが信じてくれなかった時、痛かったんだ。
 殴られるより、ずっとずっと痛かったんだ。よく分からないことだらけなんだ…。
 あんたが僕を蘇芳って呼んだ時、嬉しくなって…
 でもそれが銀を助けるためだって知ってモヤモヤして……
 離れてたら寂しくなって、どうしてこんな気持ちになるんだろう…?
 マオでもいい!教えてよ!」
この蘇芳の告白劇に私はちょっと涙しそうになってしまった。
自分がコピーだった、母親に受け入れてもらえなかったということよりも、黒に信じてもらえなかったことの方が悲しい。
ってそりゃあ、恋なんですよね。
黒さんも流石にちょっとだけびっくりした顔してますが、
だってこんなストレートな告白受けたらなんていったらいいのか…わからんよなぁ。
でも
「俺はお前のことしか知らない。コピーも何も俺にとっての蘇芳はお前だ、蘇芳。」
この台詞とその後の頭撫でるという行為はもう、必殺だと思います。
しかもきちんと、最後に「蘇芳」ともう一度呼ぶ辺りがちゃんとポイント押さえてるような気がします。
こうされてオチない子がいるだろうか…。
そんな蘇芳の自分に対する恋に気付いたけれど、「揺れている時間はない」と先を急ぐ黒。
そして蘇芳に対して「俺自身をみていたのかもしれない」という台詞。
私も最初マオと同じ様に、契約者に徐々に変わって様に妹を重ねていたのかなと思ったんですが、
そうではなくて、確かに二人は似たような状況下に置かれているわけで、似たもの同士ということで何か感じるものがあるというのもなんだかわかるような気がするんですよね。

・チームでの最後の晩餐…いや、朝食か
黒さんのお料理教室が始まるのかと思いきや。
朝からなんか本格的なもの作ってるよ、という感じですが。
ロシアの郷土料理の「ペリメニ」を作っているということに、なんというか黒さんが作れるのは中華料理だけじゃなかったんだなぁというのと、
蘇芳に対する優しさがすごく見て取れて、ああ、これがタラシのテクニック…、いやいや黒さんの優しさなのね。と思ったり。
そして、手伝うといって張り切る蘇芳ももう恋する乙女じゃないですか。
雑草汁ではとんでもないもの作ってしまったから、きっと黒にいいところを見せて挽回したいんでしょうね。
黒の背中を見て、頬を染め、一緒に料理を作ったりしてる蘇芳がかわいくて仕方がなかったです。
そして、大きすぎたペリメニに「肉まん…」とコメントするジュライもまたかわいいですね。
皿のペリメニをすかさず3っつとる黒さんも…(汗)
ちょっと近いうちにペリメニ作ってみようかなぁ。

蘇芳「帰ってくるんだよね?僕も自分の事にケリをつける。だから・・・」
黒「…わかった」
ああ、やめて蘇芳!そういう台詞ってほぼ90%くらい死亡フラグだから!ホントやめて!ぎゃああああーーーーー!と心の中で叫んでしまった。

・復讐に燃える葉月と対決、黒さん。ピーンチ。
銀とやっと対面できるかと思いきやまた箱は空。
罠にはまってばっかり、空振りの黒さん。
というか契約者は合理的に動くなんていってるけど、ものすごく葉月は感情的に動いてる気がするのは気のせいでしょうか。
初めて戦闘シーンでの焦りを見せた黒さん。
どうなるのかな、銀に助けられるとかそういうのもありな気もするんですが。

・そして変態すぎる鎮目さん
あー、もうノーコメントで。
webラジオでも「あ、次変態」と木内さんに変態呼ばわりされる三宅さん。
うーん、なんでこんな変態キャラにする必要があったんだろう。
ノーベンバーみたいな伊達男がいてもよかったような気もするんだけどなぁ。
未咲さんと組んで面白い男がよかったなぁ…。うーん。
ノーベンバーの最期とかホント死に際がかっこよすぎるってどういうことなんだよ!と突っ込みたくなったしなぁ。

・パパチェンコ死亡
なんというかですね。確かに蘇芳を愛していたのかもしれないですが、やっぱりその愛の形は随分と歪んでるなぁと思わざるを得ないような気がします。
そもそも紫苑はパパチェンコを恨んでいるような気すらするんですよねぇ。
うーん。

・マダムの格好になんか突っ込もうよ(笑)
うん。どうしちゃったんだろう。

・そしてマオの人間だったときの姿が登場。
「リカルド~」って名前も登場。しかもマダムと元恋人関係。
イタリア人っぽい感じは予想していた通りだったので、特に驚きもなく。
足首フェチに至ってはもうノーコメント。
なんか今回いろんなネタがきわどいなぁ…。

・一期でのそれぞれの目的
黒→白(妹)の行方→アンバーの目的を知り、契約者と人間が共存する世界(現状維持)を選んだ
組織→契約者を用いながら契約者を抹消しようとしている。
アンバー→その組織の目論見を知り、組織の動きを阻止し、トーキョーエクスプロージョンを阻止し契約者だけの世界を作ろうとした。
美咲(公安)→BK201(黒)の行方を追っている
一期では結局「組織」の存在は謎のまま、黒幕も出てくることなく終了。
二期は組織の黒幕が暴かれるのか…と思いきや。なんか解体してるっていう雰囲気がありあり。

・ニ期での目的
黒→銀(イザナミ)の行方と流星核と紫苑の行方を追っている…?
三号機関、CIA、FSB、MI6、マダムオレイユ等々→紫苑(イザナギ)の行方を追っている
紫苑(イザナギ)→目的がよくわからん
蘇芳→紫苑と母親の行方
とりあえず、ここでわかるのはみんながみんな紫苑の行方を追っているということなんだけど、
イザナミ(銀)とイザナギ(紫苑)を会わせたらどうなるの?世界は滅びるの的なことも曖昧すぎて目的がはっきりしないんですよね。
目的がわからないから、なんか「もやっと」するんです。視聴していて。
組織とはなんだったの?ということも、マダムの「組織なき今」という台詞から知らない間に、組織というものは解体されてしまったのか、ということとか。
組織ってそもそもあったの?いや、あったんだよな、黄とかがきちんと「任務」を受けていたんだから。

回収されていない謎
・イザナギを始末するようにと三号機関は動いているようだが、どちらか一方を消滅させればいいのであれば、イザナミを殺せば済む話ではないのか?
・蘇芳は紫苑のコピーであるということは蘇芳がイザナギになりえることもあるのではないか?
・紫苑が衰弱しているのは何故?→紫苑の対価はなんなのか?
・耀子を殺したのは誰?
・というかそもそもパパチェンコ(のコピー)を殺したのは誰?
・マダムの能力→ジョン・スミスからの電話に携帯電話が壊れたことを見ると電撃?
・シュレイダー博士はどこの組織に属しているんですか?それとももう既に殺された?
・つーか組織の親玉ってなんなのよ?っていうか組織の実態事体が全くわからないんですが。
・というかですね、契約者ってそもそもなんで存在するようになったの?とかそれと本当の空が失われたっていうのはどういう仕組みでなってるの?とかそういう根本的な部分って結局謎のまま終わるんでしょうか…。いや、謎のまま終わるんだろうな、なんかあんまりこの作品の雰囲気には必要ないような気もするし。
こういう謎が沢山ある作品って結局その根幹の部分って必要なの?ってはてながでることがたまにあるような気がします。
作風は全然違うんですけど、『20世紀少年』の「トモダチ」だ誰だったかとかってあんまり重要なのか、と問われるとそうでもないような気がする。
最後に謎を明かしちゃったから拍子抜けしてしまったという部分もあるような気がするし。

回収されてない謎の辺り、誰か予想立ててください。
もう私的にはどうなるかなんてもうわかりません。
でもですね、ハッピーエンドがあるとしたら
契約者が死ぬことなく、契約者としての能力を喪失して本当の星空が戻ってくるという状況なんですけど、そこまでラストたどり着くんでしょうか。
流星核がその鍵を担ってるような気がするんですよね。
流星核に黒の能力が吸い込まれていったように思えるので、そうなると流星核に全ての契約者の能力を集めて破壊してしまうというような事も可能なのではないかと思うんですよね。
でもその際に蘇芳はどうなっちゃうの?というのもありますが、銀もですが…。
ああああ、もう気になってしょうがないんですけど。
うーん、全てはゲートの中で明らかになるのか…。

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そんなこんなで関西地区では今晩放映。
あああああ、もう関東地区のこちとらはもう待ちきれないんですけど…。
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by rui-hadsuki | 2009-12-24 16:17 | animation | Comments(0)
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