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DTB流星の双子第7、8話《移動篇》感想

今日やっとDTB流星の双子の1巻が届きました。
昨日発送されてて、都内なのにつかねー!とイラっとしてたんですが、まぁ、今日発売なんだししかたないっちゃないですよね。
でもどっちかというと2巻のOVAの方が楽しみ過ぎて仕方がなかったりして。
まぁ、それまで1巻をじっくり見返してみて感慨に耽ろうかとも思っています。

ということで、さぼっていた感想をば。
早くのだめの記事UPは?とかそんなコメントもどこかできこえそうなんですが
(アクセス解析の検索キーワードがのだめばっかりなので…)
DTB感想の後にのだめの記事はUP予定です。
というかおお振りのアニメ二期も2010年春決定とか、楽しすぎる話ばっかりなんで、いろいろと書く事はこれからもあるんですが…。
うーむ。というか今書いてて思ったのはホント、どーしょーもない感想書いてるな、私…、うーん。
画像はやっぱり食事てしてる場面好きだわ。と思った次第です、はい。

今回は北海道脱出篇をば。
北海道脱出篇(函館~大宮まで)
・DTB流星の双子第7話「風花に人形は唄う…」
・DTB流星の双子第8話「夏の日、太陽はゆれて…」
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<ここまででわかったこと>
・パパチェンコの遺体はダミーだった。→紫苑の能力はコピー?
・紫苑は…左利き?蘇芳は右利きですよね。

・とりあえず変装して本州へ渡る黒さん一行
大真面目なんですけど、これってやっぱりギャグだよね、と思わざるを得ない…。
黒→お父さん
ジュライ→息子(遺体)
蘇芳→娘
マオ→モモンガ(笑)いや、そのまんまだから。
蘇芳の制服姿はかわいかったですが、もうちょっと変装しないと一番目立つんじゃないの?と思ったりして。
そして、黒さんの変装…。というか特殊メイクだろ!と突っ込みたくなるようなスタイルにちょっと苦笑しましたよ。
脚本の大西さん最大限に黒で遊んでる気がしてしまったのは気のせいでしょうか。
髭が倍増って…。
まぁ、これはこれでいい男なんじゃないの?という意見もきけそうですが、あんた実際の年齢って23〜25くらいなんだよね!?
と突っ込みたくもなります。
そして遺体役のジュライ。
髪を黒く染めてますが、蘇芳の髪はそのままでいいのかな…うーん。

・「残るんだよ、きっと。気持ちの欠片は…。ドールだって、契約者だって」
さらわれたジュライ。そしてその救出劇。
なんというかこういうドールにも気持ちは残るというお話は、やっぱり1期での名場面のひとつとして数えられる銀の過去のお話とか、ケンジとドールの話もあると思うんですが、今回はジュライが蘇芳を姉の様に頼ってるよ、ということがちょっと垣間見えた部分もありつつ、レプニーンという人間を通して契約者達を語った事によって、契約者の存在が悪というわけではないということがよく理解できました。
姪をイリヤに殺されたレプニーンは憎悪を抱きつつも、自分の保身のために復讐できなかったということをつらつらと黒さんに語るんですが、
それを黒さん
「何を恐れた?返り討ちにあうことか?それとも保身か?その男はたしかに畜生だ。だが契約者だからじゃない。
 最低の人間だから、最低の契約者になっただけだ。そしてお前も、人間のくせに合理的な枠の中にしか自分を収めることができない」
うん、そうだよね。契約者だからって畜生なわけじゃないよね。というのはその前のターニャと蘇芳の会話とかでわかる。
(因に黒さんがレプーニンが爆弾なんて仕掛けてないと見抜いたのは、会話の内容というよりも、
爆破のスイッチだとレプーニンが言ったものをテーブルに乱暴に叩き付ける様な仕草をとったからということも含まれる様な気がします。
その時に爆破スイッチの方に視線を流している黒さんのカットが入っているので。)
ターニャ
「ニカに私のほうを振り向いてほしかった。そう思っていたことは覚えている。ただ、その時の気持ちは思いだせない。
 覚えてる。私はニカが好きだった。覚えてる。私はニカを殺した」
なんだかこの台詞、1期の銀の台詞を思い出すんですよね。
「悲しい…。悲しくないのが悲しい」
「憶えてる…みんな憶えてる…(略)あれから消えた…銀の光…」
そう、ドールも契約者も心を欲している。
そういう部分がターニャも蘇芳にプールで水をかけられて心が一瞬動かされたけれども直ぐに契約者としての合理的判断に基づき蘇芳を追いつめて行く。
そして、紫苑の弾丸がターニャを貫く。
この場面ってもう少し感動的に描く事もできたようにも思うんですが、ターニャが死んだことよりも、蘇芳としては自分が撃ったわけではないということを黒に信じてもらえなかったと言う事の方がショックだった様で。
水に浮かぶターニャに目もくれる事もなく去って行く彼女にええ!!展開はやっ!と思わざるを得なかった様にも思います。
というかこれってやっぱサントラの力が弱い事と、あとは尺が絶対に敵に足りない。
ということがあると思います。これだけ制約があるなかで、イリヤとレプーニンのエピソードをもってきたり、個人的には楽しめました。

・ナイスジョーク
マオ「この鬼畜野郎!」
イリヤ「畜生に言われたくないなぁ」
まぁ、確かに…ね。
合理性のない殺しはやらなくなった、というイリヤ。
以前残虐な形で少女達を殺してきたイリヤの対価が、そういう残酷な絵を描くということ。
何か人間だった頃に執着してきた何かが対価になっていると考えてもいいんですかね。
ターニャの髪をむしるとかは、ニカと仲が良かった蘇芳に対するコンプレックスか何かかもしれないし。
アンバーとかは…どうなんだろう。実年齢は実は100歳超とかだったらどうしよう…とか考えるんですが。若くなりたいという願いみたいなものなのかもしれないし。
外伝の映像にアンバーらしき人物が写ってますけど、あれはアンバーじゃないだろうなぁ。
アンバーだったら黒を攻撃したりしないだろうし…。アンバーの双子の姉妹とか?うん、ありえるような気もする。
というか、契約者の能力ってみんななにかしら「殺し」に結びつく様な能力と考えられがちですけど、社会貢献できるような感じの能力に転換して考えたりとかってできないんですかね。いや、そういう話じゃないのはわかってるんだけどさ。

・なんか黒さんはやっぱりかっこいいけど、いい男ではないな(笑)
ジュライがさらわれた時に蘇芳が
「だって…銀にはあんなに…」
と言いかけてすぐさま
「黙れっ!」って…。
都合が悪くなると、手を挙げたり怒ったり…。
まぁ、なんというかそこが黒さんの人間臭くて現実味を感じさせる男だよね、というのもなんかわかる。
そこが魅力なんでしょうね。
蘇芳は本当に、一番惚れちゃいけない相手に惚れちゃいましたよホント
黒さんの「周りをよく見ろ!どんなものでも武器になる」
という教えを守って、ガラス片で攻撃する蘇芳が健気ったらありゃしないですよ、ホント。
「銃を使ったら警察が来るかもしれないし」という台詞はどちらかというと、
黒に「撃つな」と言われたから能力を使わない様にしてるということもあるんだろうなぁというのも思うんですよね。

・なんか我等が黒さんが戻ってきそうな感じの気配ですね。
第7話では黒々猫宅急便で黒さんが宅配されてきました。
黒さんが能力を失ってからというのも、結構必殺仕事人的な感じのアクションが多くてこれもまた電撃ビリビリの時よりも見応えがあるなぁというか。
さすが、天国戦争の時に人間でありながら契約者相手に戦ってきただけあります。
一瞬イリヤの能力にやられそうになりますが、ジュライの助けもあって、対向車のトラックの腹を蹴って車の屋根に跳び移る芸当はどんな身体能力してるんだよ!と思わず突っ込みたくなりますが、かっこええわー、黒さん。とこういうアクションは惚れ惚れしますね。
そして大食い黒さんも戻って来ました。
レプーニンにワインを勧められるも、「もう飲まん」といって断る黒。
ちゃんと蘇芳との約束を守ろうとしているのか、それとも自分でもう飲まないと決めたのか。
その代わり、エンゲル係数高い黒さんが戻って来ましたよ(笑)
このカシオペアにある食材全部食べ尽くしちゃったんじゃないですかね、恐らく。

・マオは本当に今回は和むキャラだなー。
ガムテで車の窓に貼付けられるマオ。
Gを猫だったら捕まえられただろうに、モモンガだったから捕まえられなくて、そのあとカートゥーン状態で散々。
いや、前回までも黒さんにぶん投げられたりとか、散々なんですが…。多分これからも散々笑わせてくれるキャラなんでしょうね。うん。いいわ(笑)

・未咲さんは未だ迷走中。
三号機関に入って、黒の行方を追ってますけどなかなか辿り着けないですね…。
鎮目とコンビを組むような感じになりますが、なんというかこの鎮目というキャラクタ、どうなのよ一体的な感じがします。
三号機関の面子がキャラクター濃い割にはあんまりまだ活きてきてないなぁというか。
うーん、どうなんでしょうね。ホント。

今回の個人的に気になった事の戯れ言とか。
・ショタのドールは人気らしいですよ。→そういやドールっておっさんとかおばさんとかいないけど、それはオトナの事情ってやつでしょうか。確かにおっさんのドールをぬぼーっと連れてたりするのはちょっと嫌かも…。
・マオのことをモモンガと認識するのは結構普通の人には難しそうですね。みんなリスとかムササビとか…。まぁ、わかります。私もムササビだと思ってました。
でもムササビだと飼えないらしいので、モモンガという設定になったらしいですね。
・単純な疑問なんですが、わざわざカシオペアみたいにバカっ高い寝台列車に乗せたのって多分スタッフの趣味ですかね。だってOVAも黒と銀の沖縄新婚旅行とか言ってしまう辺り、スタッフが単純に沖縄行きたかっただけなんじゃないか…とか思ったり。DTBのイメージだとどちらかというとカシオペアというよりも北斗星とかトワイライトエクスプレスみたいな感じがするんですが…。カシオペアは現代的すぎる様な気もする。いや、でもストーリーが楽しいのでそれは満足です。もちろん。

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こんな駆け足のどーしょーもない感じの感想ですが、DTB が面白いのはホントだよ!
ということでよかったらクリックお願いします…。
次回は東京篇。わー、最終回来るまでになんとかしたいよー!
by rui-hadsuki | 2009-12-23 23:08 | animation | Comments(0)
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