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のだめ lesson131 ネタバレ~放浪カモメはどこへ行く!?~

のだめです。
さて、前回に引き続き、今度は何処へ行くのか…。

そして気になる親子はどうなるでしょうね。

今回ウケたポイント
・ニコール・キッドマン
・「ギャ丼」
・「の」さん
の三点です。

ということで、ネタバレです。




・扉絵
煽り 「ひとり旅 未だ帰らず のだめよ いったい何処へ行く?」
TGVにのだめ乗ってます。
いくらなんでも外国の電車で寝るのって危険じゃないですかね。
どこへ向かうのやら…。という答えは後ほどわかります。

・真一くん=ニコール・キッドマン!?(爆)
真一くんの頭の中は例の如くのだめのことでいっぱいです。
「あたちもう弾けない」とか言って消えてしまったのだめ。
大川へ帰ってしまった時とは状況が違う、今回は結果を出した。
なのにどうして消えてしまったのか。
「前から予測不可能な奴だったけど オレが見失わなければいいって思っていたのに…
今 すっかり見失ってる!? まさかあいつが旅に出たまま帰ってこないなんてー」
とぐるぐるいつものようにモノローグで考えていると…
「偶然お忍びでリハを見に来てた実は俺のファンだっていうニコール・キッドマンって…おまえか」
なんていうながーい台詞をしゃべってくれたのはとーちゃんでした。
雅之さん、あんたなんて登場の仕方ですか(笑)
そして父を見たときの真一くんの表情、これでもかっていうくらい驚いてますね。
そりゃー、驚くでしょう。
そんでもってどう噛み付くのかと思いきや…。
「邪魔したな」と立ち去ろうとするのを追いもせず、ハーっと溜息。
父との確執よりものだめのことの方が大切なんですね。
いや、それとも父に構ってもらいたいツンデレが出たのか!?

・父と息子
噛み付かない息子に対してちょっかい出したくなったとーちゃん。
「なんだよ もっと激しく憎まれちゃってると思ってたら そうでもないのか?」
ってそれが10年以上会話してない父の言葉かよ〜(呆)
それに対して息子は
「なにがあっても近寄ってこなかったくせに なんの用だよ」
と、そうだよなぁ。なんか切なくなりますよ。この真一くんの横顔。
そして雅之さんが来たコンサート。”ココはどこ?”なベートーヴェンの感想を言います。
真一くんは一瞬「失敗したってつつきに来たのか」と思ったところ。
「よかったよ」と。
びっくりして顔をあげる真一くん。
「演奏はともかく まともな人間に育ってそうで安心した」
「ナイフのように育っちゃって 会ったとたん刺されたらどうしようって思ってたけど
やっぱり俺に育てられなくて正解だったな
真一くん「なにをえらそうに…」
ってホントだよ(笑)
でも、この「よかったよ」という言葉。
とーちゃんの口からきけてぐっときてしまった。
これって彼の唯一の「父親として」の言葉なんじゃないかなぁと思うと、なんというかひねくれてるなーとは思うけど、なんかすごくあったかくなりましたよ。

・そして親子漫才…。
やっぱり真一くんはどこへいってもツッコミなんですね。
雅之「でも小さい頃はかわいがってやっただろう!?」
真一「はぁ!?」
雅之「覚えてないのかよ 散歩したり仕事場に連れてったり」
真一「連れて歩いただけだろうが!!」
雅之「練習だってみてやった」
真一「たった一回だろ!!」
雅之「俺だって自分のことで一杯一杯で…まぁ昔は俺も子供だったってことかな」
真一「知ってる 字が子供以下くらい下手だったよな!あ 今もか!?今もだな」
って子供の喧嘩やけー(笑)
小さい頃の真一くんはその下手な字の父からの手紙に
「息子の名前くらい漢字で書け!」と小さい頃からツッコんでますね(笑)←5巻特別編参照
雅之「やっぱり俺たち合わないのかな」
真一「そうだな!消えてくれ 刺したくなる前に」
そしてまた考え込んでる息子に
雅之「どうした?そんなにすごい悩みか? 面白い話ならお父さんに話してみろ」
真一「面白くないから」
なぜみんな面白がるんだ そんなにオレがおかしいかーー
背後では絶縁親子の再会を面白がる師匠(ヴィエラ)と弟子(ジャン)…。

と、そりゃですね。
今まで他人のことで身持ちを崩すなんてことなかったのに、そりゃ珍しいですよ。
というか、あー、愛なんだなー。うん。

・そしてブリュッセルの空の下
何故かベルギーへ。
寝過ごしたー!!!!!
むきゃー!!!!!
エジプトから飛行機→ミラノからTGV→パリ…のはずが乗り過ごしてブリュッセル。
パリへの最終便はもうでてしまったとのこと。
泊まるお金もなく街を彷徨うのだめ…。
どうなる!?

・そして結局ワイン飲んでるよ。絶縁親子。
一通りのだめのことを真一くんは雅之さんに話したようです。
どんな風にして語ったのかがひじょーに気になるところなんですが。
雅之さんの第一声

「変な女だな」

って…。そりゃ初対面の「気持ち悪いな」に比べりゃいいのかもしれないですけど…。
雅之「まぁ おまえが避けられてるっていうのは この場合あれだー
  シュトレーゼマンとやったら最高に気持ちよかったから今さら真一となんかしたくないと」
ぶほっと盛大にワインを噴きそうになる真一くん
雅之「それかおまえ浮気現場でも見られたんじゃねーの?
真一「なんの話だああ!?」
雅之「同じこと同じこと」
って…そんな下線部はどう考えたって自分のことじゃないっすか?雅之さん(笑)
まぁ、雅之さんが浮気してたのかどうかっていうのは結局真一くんの小さい頃の証言だけで本当はどうだったのかなんてわからないんですけどね。
まぁ、でもRuiとの共演がそうだというならまぁ、浮気みたいなもんなんですかね。
けどこればっかりは避けられないからな〜。
「やっぱ帰る」という真一くんに
「山盛りフライドポテト頼んだんだから半分食べていけよ」
ってそこか!(笑)
ガツガツ白目剥きながらポテト食べる真一くん。
ワイン(赤)にフライドポテトって合うんでしょうか…。

・ちょっと真面目に
雅之「「もう弾けない」っていうのは…よくある話だ
   いい演奏した後はこれ以上の演奏は出来ないんじゃないかと怖くなったり…オレはないけど(うそ)
  普通はしばらくすると切り替えられる」
真一「そうか…」
とちょっと真一くんの顔色が明るくなりますが…
雅之「でも たまにいつまでたっても切り替えられない奴もいる」
真一「おいっ…」
雅之「満足したからもういいとか言っちゃったり」
という言葉に過去の自分の台詞がフラッシュバックします。
 ”あいつって…早く満足して終わらせたがってる気がする”
そしてモノローグ
満足できればオレとの共演でなくてもよかったってのかよ!?
切ないですな。

・「オレ…ふられたのか!?」
って雅之さんにいう真一くんは正に息子だなー。
そんな恋の悩みを父にいう息子なんているのかは謎ですが…。なんかこの親子は和む。
「オレはなんでこんなこと 世界で一番嫌いだった奴に話してるんだ!?」って真一くんのモノローグに
世界で一番嫌いじゃなくて、好きで好きで仕方なかったのに振り向いてもらえなかったから嫌いになっていれば自分が傷つかないはず。そんな感じなんだろうなぁと思うと切ない。
雅之「オレが彼女だったら…おまえを忘れてもう一回シュトレーゼマンのところへ行く そしてあわよくばもう一回共演してもらう」←真剣
もー、まぁ、この人こういう人だってわかってたことですけど…。
真一「あいつはあんたとは違う」
雅之「だったら聞くな…」
まぁ、そうですね(笑)
そして重要なモノローグきたよ!!!!

いつの間にか一番大事なのはあいつといる未来になってるー

これは「共演」じゃなくて「いる」だよ。
真一くんから「未来」なんて言葉がモノローグでも出るなんて…。
これは…。結婚フラグたちましたかね。

・そして一方馬小屋探し
そんな…馬小屋はないっすよ。ということでホテルの物置小屋に無料で泊めてもらうことに。
それってキリストが生まれたのが馬小屋だったとかそういう感じから連想したんですけど…。
いや、なんかの漫画とかのネタなんでしょうか。
そしてついに普段ゴミ溜部屋で生活していたのだめにも脅威が。
昼間のサンドイッチを食べたら夜中にお腹が痛くなり、しかも物置小屋はダニとモスキートの宝庫!?
のだめだっておなかを壊す…ということはあの時ののだめカレーはやっぱりシロかもしれない…。
とかそんなくだらないことまでぐるぐる考えてたりしますが(笑)
因にあののだめカレーは胃腸の弱い人にはだめだったってだけなんじゃないですかね?
みんながお腹痛いと言ってる中、私一人だけ平気だったりするときもあるんで食中毒とは関係ない様な気がするんですが…。
そしてそんなのだめの心の支えは…
のだめが終止羽織っていたシャツはやっぱり真一くんのシャツ。
シャツを抱き締めて先輩…千秋先輩…と呟きながら泣く姿はあまりにもかわいそうで
今すぐ真一くん、かけつけてやってくれ!!!と大きな声で言いたくなりました。

・そして無事パリへ
ターニャとユンロン。
ユンロンは中国へお土産を買いに行く模様。
ターニャは明日が試験で学校で練習。早く結果を出してパリ・コレ見に行きたいと言ってますが
また突っ込まれるのはターニャのヒョウ柄、トラ柄…。
そして流浪の旅人が部屋へ帰ってみると…
真一くんがデビューしたときと同じように日本からFAXの山が。
のだめデビュー丼は「ギャ丼」
「ギャボン」をもじってるんですかね。
キャベツの山盛り…。肉は!?
売れなさそーだなぁ。コレ(笑)

そしてリアルタイムで大川から電話が。
留守電に切り替わったのでのだめは電話をとりませんが、そこには代わる代わるのだめファミリーの声が。
大川出身の作曲家の古賀先生の話題をしてて、もうのだめの人生ゲームのコマはどうなる!?
のだめの人生ゲーム
その1 プロコース ミルヒーともう一度共演→めざせ古賀先生
その2 日本コース 大川へ帰る→9巻へもどる
その3 学校コース オクレール先生のもとへ→勉強して卒業
その4 もじゃもじゃコース 旅を続ける
あれ?あれ?千秋のもとへってコースはないのか!?
っていうか千秋のもとへいったらどのコースもないの?ええええ、どうなるんだろう…。
ベッドにつっぷするのだめを襲った強烈な音は

・洋ホタル
久しぶりに登場ヤドヴィ。
ヤドヴィの部屋には様々な楽器がありますね〜。
「あー、ごめん…シンバル倒れた…「の」さん」
「のだめデス」
とホタル同士の再会で続く次回!!!

うーん、次回このホタルは何をやらかしてくれるのか!?
悩める真一くんの相談相手が雅之さんだったように、
ホタルにはホタル。ということなんでしょうか。
ヤドヴィからどんな刺激がうけられるんでしょうね〜。

・今後の展開大胆予想〜とかいろいろ
のだめがヤドヴィに触発されて作曲家を目指す…ってんなわけないか…。
なんというかなんだかんだで「共演」にこだわっていたのは真一くんも同じだったんだなぁと思うとなんかほっとするというか。
とにかく次回は二人に顔を合わせてもらいたいですが…。
のだめがこれからどうするかということを彼女自身が決めない限り難しいかもしれないですね。
でも千秋のもとに帰るという選択はどうやって導き出されるんだろう。
そしてそれにはピアノを弾く人生っていうのも含まれるんですよね?
そこらへんの着地の仕方が非常に気になります。

・あとちっちゃい声で。
雅之さんとの会話での「シュトレーゼマンとやったら最高に〜」という話の下りを
真一くんの盛大なワインの噴きようと次の浮気現場…という話であっちのネタか!?と思ってしまった自分はなんか間違ってるような気がする…。すみません。ホントすみませ…(ry


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ということで絶縁親子の会話にちょっとほっこり来たり、のだめの呟きに切なくなったりしてむきゃー!となる私にクリックお願いします!
これからの展開予想も募集中。
うーん、最終回まであと何回なんだ!一体!
by rui-hadsuki | 2009-06-11 03:02 | books〜のだめ雑記 | Comments(2)
Commented by 粥村 at 2009-06-12 00:49 x
初めまして、いつも拝見しています。
のだめに夢中になったのがTVドラマの再放送後という周回遅れファンです。
初めての書き込みなのに申しわけありませんが、ちっちゃい声でのお話、私もそう思います!!(笑)それが言いたくてコメントした半世紀以上生きてる「おばさま」です。絶対そうだわん♪失礼しました〜〜。
Commented by rui-hadsuki at 2009-06-17 10:38
粥村さま
コメントありがとうございます。
大変お返事遅くなってしまってごめんなさい…。
「ちっちゃい声」に同調して下さるかたがいて嬉しいです!
ちょっと下世話な話をここでしてしまっていいのか…と迷う部分もあったので…。
”のだめ”は次号また休載になるようですが、二ノ宮先生の健康第一ですので、気長に待とうと思います。
よかったらまたいらしてくださいませ。でわでわ。
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