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5/21N響Bプロ@サントリーホール

曲目
ブラームス: ピアノ協奏曲 第2番 Op.83
ブラームス: 交響曲 第2番 Op.73

アンコール
ショパン:Etude Op.10-4

指揮:尾高忠明
ピアノ:ネルソン・ゲルナー



・ピアコン
この曲はいろいろと思い出があって、すごく好きな曲なんですが…。
うーん、正直いまいちだった…という。
第3楽章の冒頭のチェロのソロはすごく良かったですね。
じんわりと伝わって来る感じが染みる〜!
ピアノは第1楽章の冒頭からなんとなく不安定というか、んん?
と個人的には首を傾げてしまったところが多かった様な気がします。
アンコールのショパンのエチュードも、一週間前にポリーニで同じ曲を聴いていたから余計にいろいろと比較してしまうんですが、いや、比較しちゃいけないとも頭ではわかってるんですが…。
確かにすごく速い曲だし、これだけ指が回るのもすごいなぁとは思うんですが、
残念ですが個人的にはあんまり印象に残らなかった…。
ショパンの曲ってあくまで私の印象ですけど、例えるなら演歌でこぶし効かせてるような感じがするんですよね。「情緒豊かに」とかそういう感じのルバートを多用する曲ってそんな印象なんです。ラフマニノフの曲にもそういうのがあったりもしますが、ロマン派に多いのかもしれないですが…。
そういうのが逆に苦手だったりもします。こぶしが効いてるのかもしれないですけど、そういうのをもったいつけないでサラッと弾く演奏の方が好きだったりするのかもしれないですね。

・そして交響曲
今月のN響のフィルハーモニーでもちょこっと書かれてるように、今回の演奏会では金管楽器が大活躍します。トロンボーンの使われ方についてトロンボーンって葬式の時に使う様な楽器だったのかぁ。
とか、新しく知ることもあってなのか、ふむふむと注目して聴きました。
なんとなく1番と2番って雰囲気が似てる様な気がするのは私だけですかね?
特に3楽章に少しポップな感じになって、4楽章でどーんと終わるみたいな感じが。(形容詞がおおざっぱ過ぎだ…(汗))
2番を生で聴くのは初めてでしたが、すごく良かったですよ。
私は好きな演奏でした。

来月はリサイタルが二つ。
アンデルジェフスキとツィマーマン。
どちらも楽しみなんで、今流行のインフルに罹らないように出来る限り予防します…。

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by rui-hadsuki | 2009-05-21 23:39 | music〜classic | Comments(0)
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