『ヤッターマン』を観る

b0065128_1341140.jpg『ヤッターマン』を観る。
画像はいろいろ事情ありますんでアレですけど、見たのはちゃんと実写ですよ。

「ヤッター ヤッター ヤッターマン!」
幼い頃の記憶を辿って朧げに覚えているこの掛け声なんですが。
うちの姉が好きで、よくヤッターマンは観てたんですよ。

映画のタダ券をもらったんで、観にいくことに。
『昴』とどちらにしようか迷ったんですが、三池崇史監督だし、なんとなくフカキョンが観たかったんで
『ヤッターマン』に決定。

いやー、面白かった。
劇場で声をあげて笑える作品っていいですね。
もっとみんな遠慮しないで笑えばいいのに、とちょっと思う。

ネタバレあります。





・最初っから最後まで笑い尽くし。
なんか10分に一回くらい下ネタが出てくるんじゃないかっていうくらい、
なんかオヤジギャグと小中学生が使うようなネタが満載というか。
そんな感じのベタなギャグのオンパレードです。
個人的にはドクロストーンが集まることによっていろんなものが消えていってる中で、
田舎のパチンコ屋「ジャンボパチンコ」の文字が一つ消えて、如何にも田舎っぽい感じの女子中学生が
「言…言えないっ!言えないーー!!」
って走ってく様。しかもパンチラみたいな。
なんだこのベタ過ぎるネタは!!!!
どの文字が消えたのかとかは敢えて言いません。
そして皆さんもあぁ(苦笑)と突っ込まずに納得してください…。

・ちょ、ジョーンズ先生かい!?
阿部サダヲの役の考古学の海江田博士がドクロストーンというものを発掘してるんですけど、
これって明らかにインディ・ジョーンズのオマージュですよね(笑)
なんかムチ使ってるし、ドクロストーンってクリスタルスカルをモチーフにしてるようにも思う。
ムチの使い方とか、なんかすっごい素人っぽいし。
そういったチープな演出をわざとところどころ使う辺りがまた面白いんですよ。

・なんかもうシュールすぎるっていうか。
海を走るヤッターワンって…なんかもうヤッターマン1号、2号もシュールなギャグにしか見えない…。
結末っていうかオチもシュールすぎる…。
もう、腹筋痛いですわ。

・そんでもってドロンジョたち
フカキョンがめちゃくちゃハマってますね。
声の感じもなんか大きな声を張り上げるとなんか弱々しい感じがすごく似てる。
うーん、このドロボウ一味たちは絵からそのまんま出てきたような印象にいやー、よくやったなぁという感じで満足ですよ。

・それから美術とかメカとか
『妖怪大戦争』の時も思ったんだけど、三池監督の色彩感ってちょっとくすんだ色調がよく作品のカラーとあってるなぁという印象がありました。
今回もちょっとくすんだ感じの色彩が私は個人的に好きでした。
メカとか、もうすごいとこはすごいし、笑いを誘うためにチープなのはチープみたいなメリハリがいいですね。

・なんかツボを押さえてるよ
『殺し屋1』を観たときも思ったんですが、コミックスとか実写にするのに必要な要素みたいなもののツボがわかってるなぁという感じがしました。
この場面観たいよね、という視聴者の気持ちをすごくわかってるというか…。
あくまで個人的ですが私は三池監督の作品はエンターテイメントとしてすごく好きなんですよね。

・ブーツカット
なんか1号も2号もどっちももんのすごいブーツカットのパンツを履いてるイメージだったけど、
ブーツカットはアイちゃんだけだったのね。ということを再認識。

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「やっべ!のりおくれた!」by1号みたいな感じにならないように、是非劇場へ!
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by rui-hadsuki | 2009-03-27 13:03 | movie
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