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1/22N響定期Bプロ@サントリーホール

なんだか久しぶりのような気のするN響。

演目

ベートーヴェン: 「エグモント」序曲 Op.84
プロコフィエフ: ピアノ協奏曲 No.3 in C major, Op.26
チャイコフスキー:交響曲 No.6 in B minor, Op.74 「悲愴」

指揮:ドミートリ・キタエンコ
ピアノ:上原 彩子

です。




・エグモントはカッコ良かった!
ベートーヴェンの序曲の中でも好きな方の曲。
有名なフレーズを気持ち良く聴けました。
が、最後の金管がみょーに音がずれてたなーというのが後半に繋がります…。

・上原さんのプロコ
真っ赤なドレスで登場。
背中に一本二つの肩紐を結ぶ様な感じのデザインは、やっぱりピアニストですから、肩紐落ちて来たら弾きづらいからなのかなぁとかふと思ったりもしました。
私はなで肩なんで、そんな風に思ったりもするんです。
で、肝心の曲の方ですが、プロコの三番は上原さんに合うだろうなぁと漠然と思ってる部分があったんですが、予想通りよかった。
ピアノの部分は鍵盤を端から端まで使って、しかも速い。
それでもハラハラすることなく、最後まで安定してたなぁ。
第二楽章がいいんですよね〜。
ゆったりしてるけど、しっとりと聴かせる感じがよかったです。

・そして「悲愴」
うーん、うーん…。
なんか…個人的には期待していた部分も大きかったからか辛かったです。
第3楽章とか、主旋律がどっかに隠れちゃってるなぁという感じがしたし、
もうちょっと余韻が欲しいな、ということろで次のフレーズに移って行ってしまうしという感じで。
個人的にはもう少し重みのある演奏が好みだからなのかなぁ。
それと金管…。
なんとかしてけろー!!!!
どうしたんでしょうか、調子悪かったのかなぁ。
ブラボーの声もあったんで、なんとも言えませんが私は個人的には結構がっかりな感じでした…。
あくまで個人的に…という感じですが。
あと、第3楽章の終わりの拍手を初めて体験しました。
よく勘違いして拍手する人がいるという噂は本当だったんですね。
確かに、第3楽章は華々しい感じで終わるんで、ここで終わりと思う人がいてもおかしかないとは思いますが。

そんな感じで09年のスタートのN響はそんな感じでした。
隣に座ったお姉さんは最初から最後までいびき付きで寝てて、さぞかし心地よかろう(笑)と思った演奏会でした。よっぽど疲れてたんだろうか。
2月の下野さんに期待です。

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by rui-hadsuki | 2009-01-22 23:06 | music〜classic | Comments(0)
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