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2013年8月に読んだ本とか観た映画とか

8月は暑さで夏バテしたのか極端に読書の数が減りました。
実家に帰っていたというのもあるとも思うんですが…。
久々にまた高村さんの本を手に取る。
「黄金を抱いて翔べ」
やはり面白いなぁ。井筒監督の映画も観たい。
映画といえば、実家の映画館で「パシフィック・リム」を観ました。
個人的にはエンターテイメントとして非常に楽しめた作品だった。
なんで肉弾戦ばっかで砲撃すれば一発やんと思うんだけど、それだと多分特撮の醍醐味がないのだろう。

あとはなんだか実家に帰って色々と考えることがあって鬱々としていたというのもあるんでしょうか。
私には姪と甥が3人いるんですが、一番下の姪が長距離走が得意で色々大会にも出ていたりしたんですが、近頃塾に通い始めたようで、そういえば陸上は最近やってるの?という話をしたら
「一番になれないからやめた」
と答えられて正直ものすごく戸惑ってしまった。
そうか、彼女は楽しくてやっていたんじゃなくて、一番になるためにやっていたのか…となんだか複雑な気持ちになってしまった。
そういう風に彼女が思考する為の土台は彼女の姉がアスリートなので十二分にあるんだとは思うんですが、一番になることに大きな価値を見出す生き方は今後生きていくのがすごく辛いだろうなぁ…と思わずにはいられなかった。
半年前までは私の友人と一緒にボードゲームで遊んだりとかしても上手に会話をして楽しんでいたのに、今では負けたり気にそぐわないことがあると癇癪を起こして泣いてしまったり…。
因に彼女はまだ小学4年生でまだまだ甘えたい盛りなんだけれど、母親(私の姉)が長女につきっきりで余り家にいないというのもあるんだろうなぁと思う。
子供の養育費に関しては想像できないほどお金をかけてるなぁと思うんで、そういう教育方針なんだと割切ればなんてことないのかもしれない。
ただ私はほぼ正反対の生き方をして大人になったと思ってるので、自分はあんな大人にはなっちゃいけないという代名詞みたいなもんだろうとか思うと姪や甥を夏休みに遊びに誘ったりとか正直姉の手前すごく気を遣うような気分になって落ち込んでしまった。
考えすぎなのかもしれないけれど、実家で姉に顔を合わせるのはちょっと後ろめたい気持ちになる。
姉と私は全く性格も能力も違っていたのでそのことで姉は色々と私に対して複雑な気持ちを持っていたのかもしれないとも思う。
兄弟って今更ながらかもしれないけどなかなか難しいなと思った夏なのでした。

ruih0815の本棚 - 2013年08月 (5作品)
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by rui-hadsuki | 2013-09-13 16:38 | diary

2013年2月に読んだ本

今月ももりもり読書。
高村薫さんの本にはまりつつあるよ…。
それと映画はそんなに見てないんだけど、フローズンリーバーはとても考えさせられて心に残る話だった。
これと併せて映画はトランスポーターとか007の慰めの報酬とかみたんだけど
いまいちピンとこなかった。
ダニエルクレイグがあんまりボンドのイメージにはまらないというのがあるのかも。
ボンドってもっとこうさ…。飄々としてる感じがするんだけどね…。

ruih0815の本棚 - 2013年02月 (19作品)
フローズン・リバー [DVD]
読了日:02月21日
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by rui-hadsuki | 2013-03-01 09:59 | books

坂本眞一『孤高の人』を読む

b0065128_1144729.jpg山ものって読むとはまってしまうんですよ…。
絶対自分じゃ雪山とかいけないのにね…。
ていうか行ってもなにもできないから行けないんだよね…。
というかそもそもそんな筋力ないからすぐに腕が、足が、だめになっちゃいそうな予感がします。
谷口ジロー先生の『神々の山嶺』も感想書きたいんですけど貸出中なのでまた今度…。
ということで今回紹介するのはこの作品。

坂本眞一『孤高の人』

ラストは原作とは大分変りましたが、私はこの結論もまた答えのひとつだと思います。
いつものようにネタバレありますよ。あ、でもぜひ未読の方には読んでもらいたいので結末には触れません。
あらすじは特に説明とかしない不親切なブログなのであらすじ等はwikiとかでみてください。わー…。


→人はなんで山に登るんでしょうかね…。
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by rui-hadsuki | 2012-10-16 11:27 | books

大谷アキラ『ツール!』を読む

b0065128_18502945.jpgブエルタも終わってサイクルロードレースのシーズンもオフに近づいて来てるのでちょっと寂しいです。
自転車に乗るのは趣味で好きな事でしたが、
観るのにこんなにハマると思いませんでした。
そう、サイクルロードレースにハマるきっかけになったのは多分三年前のツールドフランスの山岳ステージを観てから…なんでしょうな。
サイクルロードレースはルールが複雑なので楽しめるようになるには基礎知識が結構いると思います。
でもハマったら最後、こんな面白い人の人生を丸ごとみるようなスポーツってなかなかないんじゃないかなぁと。
今日ご紹介する漫画はこちら。

大谷アキラ『ツール!』


自転車漫画と言えば『シャカリキ』に『Over Drive』に『弱虫ペダル』など他にも沢山あるんですが、私はその中でもこの漫画好きですね。
というのも私が大好きな宇都宮ブリュッツェン栗村修監督が監修しているから!ってそこかよと突っ込まれそうですが、レースを観る上で注目するとよりレースがわかって楽しいよ!というポイントもおさえられているのでサイクルロードレースを観ながらこれも一緒に読むとふーんという感じでわかる入門書としてもいいと思います。
ネタバレ…ありますがなんかほとんどネタバレとわからない程度のネタバレだなぁ。
私の説明が下手すぎるのでどうすればいいんだーというレベルの感想になってしまった。

→オレは…ツールで勝つために来たんだ
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by rui-hadsuki | 2012-09-14 12:16 | books

森田信吾『駅前の歩き方』を読む

b0065128_1725934.jpg『孤独のグルメ』のドラマも二期やるそうじゃないですか。
観た後にゴロ〜♪ってあの曲が頭から離れなくなるんですが、どうしたらいいんでしょうか。
そして松重さんが五郎さんにしかみえなくなってくるというマジック。
と、前置き長くなりましたが、今日紹介するのは孤グルではなくて…

森田信吾『駅前の歩き方』

あ、なんか今は『駅前グルメの歩き方』ということで新作が一つ入った新装版が出てるようですね。
うーん、どうしよう、買うべき?
B級グルメといえばB級なんですが、テーマは「常食」その土地の人がこの土地にしかないよ、なんてことも知らずに食べてるものっていうことなんですかね。
今では有名になってしまった「常食」もありますけど、日本てまだまだ知らない食べ物とかってあるんだなぁと思わずうなってしまった一冊です。
ネタバレありますよ。


→「常食」ってのは人がその土地を離れてはじめて気付くもの
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by rui-hadsuki | 2012-09-13 12:17 | books

荒川弘『銀の匙〜Silver Spoon〜』を読む

b0065128_1635075.jpg
この更新ラッシュはがいつまで続くかな…。
2012マンガ大賞も受賞したこの作品。
今日紹介する漫画はこちら。

荒川弘『銀の匙〜Silver Spoon〜』



内容は夢も目的もなくただ寮があるから(つまり家から出られるから)という理由で農業高校へ入った八軒くんの高校生活のお話です。
と平たくいっても胸にぐっと来る言葉や体験がすごく多い事多い事…。
うーんとうなることが沢山ある話です。
ネタバレあります。

→命の重さってなんだ、食べるってなんだ。
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by rui-hadsuki | 2012-09-12 12:30 | books

聖千秋『イキにやろうぜイキによ』を読む

b0065128_1543404.jpgこの作品を読んだのは多分小学生の頃だと思うんですが、
たまに無性に読み返したくなったのですが、文庫版しかなくて(私は漫画の文庫版ってなるたけ買わないようにしてるんです…。絵が小さくなってしまうのがすごく嫌なので…)
いろいろ探しまわったあげくヤフオクで落札したというのがこの漫画です。

聖千秋『イキにやろうぜイキによ』


タイトルだけきくとなんかこう…どんなヤンキー漫画なんだろう…と思いますよね(汗
内容はところがどっこい青春ど真ん中の学園物です。
80年代の空気がすごく感じられて今読むと古臭いな…と感じる部分もあるんだとは思うのですが、好きなんですよねぇ。
すごく爽やかで切なくてアツくて…。そんな青春ですねぇ。
ネタバレあります。

→本気と書いてマジ。マジで恋してるんですな…。
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by rui-hadsuki | 2012-09-11 12:34 | books

うめ『大東京トイボックス』を読む

b0065128_13191891.jpg9月なんだよね、夏も終わりなんだよね…。
諸事情でほぼ家から出てないので、季節を感じられない今日この頃。

さてさて、本日ご紹介する漫画はこちら。

うめ『大東京トイボックス』


前作『東京トイボックス』と併せての感想になります。
読まれる際は『東京トイボックス』→『大東京トイボックス』の順にお読みください。
一言でいうとゲームを作っているゲームクリエイターさん達のアツいお話。
実は私はゲームをあまりやらないし、知らない方だと思います…。
月に一度くらい狂ったようにやって、そんでまた一ヶ月くらい触らないとか…。
私にとっては頭の中を整理するための現実逃避の手段…なのかもしれないです。
私の話は置いておいて、とにかくアツい。
そんな感じの物語です。
ネタバレありますよ。

→魂!は合ってる!
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by rui-hadsuki | 2012-09-10 12:05 | books

入江亜季『群青学舎』を読む

b0065128_12234756.jpgそんでもってまたまた更新しますよ。
読んだ漫画がなくなるまで…できればいいな。

ということで、今日ご紹介する漫画はこちら。

入江亜季『群青学舎』


なんだろうこの懐かしいんだけど、新しいみたいな感覚。
というのが初めて入江亜季さんの漫画を読んで感じた感想。
全4巻で連作になっているものもあり、短編もあり。
いやー、ホントどのお話読んでもいいはなしだなーと。
あと、絵が素敵。ホント絵が素敵。
24年組を彷彿させるような感じだったりするんだけど、
古臭さを感じさせないお洒落さとセクシーさがあるんですよねぇ。

→こういう漫画が!読みたかったのだよ!!
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by rui-hadsuki | 2012-09-07 12:25 | books

ヨシノサツキ『ばらかもん』を読む

b0065128_12322847.jpgこうしてまたまた更新してたりするんですが、長い文章書くのに慣れるのは一度離れるとむつかしいもんですね、なんて思ってたりするこの頃です。

ということで、今日ご紹介する漫画です。

ヨシノサツキ『ばらかもん』


「ばらかもん」とは五島列島の方言で「元気もの」という意味。
ひとことで言うと田舎万歳な感じのお話。
田舎ってなぁ、いいとこもわるいとこもあるんだけど、このお話は特にいいところを強調したお話。
あくまで漫画なので私はそういう両方を描くということをしなくてもいいと思ってます。
両方を扱っていてなおかつ、両方を納得いく感じで収束させてるような漫画ってなかなかないんですよ。
どっちかは放置プレイというのが多いかな…。
「よつばと!」に似てるという声もきく本作ですけど、私は「よつばと!」とは全く違った意味で面白い作品だと思います。
ということでいつものようにネタバレありますよ。

→田舎におけるユートピアなのかなー。
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by rui-hadsuki | 2012-09-06 12:34 | books